正月3カ日も過ぎましたし、
床の間のお軸を「日の出」から伊勢神宮内宮、
宇治橋の「神苑朝」図に変えました。


この書は、昭和の始めに書かれた、
野村財閥創始者、野村得七(号得庵)翁の直筆です。
茶掛けといわれる少し短めのお軸のため、余り日の目を見ないものでした。


若い女性は「ギャル」から「暦女」と変わり、
今一番トレンディは「パワースポット」をめぐるのが素敵だそうです。
この伊勢神宮も、そうした若い女性の初詣が大変な勢いで増えているのは
どうした社会現象でしょうか。
伊勢神宮内宮、五十鈴川にかかる「宇治橋」真ん中は神様が通る道
とかで左右の端しか通ってはいけ無いとか、
「パワースポット」感じられましたか。


床の間のお軸を「日の出」から伊勢神宮内宮、
宇治橋の「神苑朝」図に変えました。


この書は、昭和の始めに書かれた、
野村財閥創始者、野村得七(号得庵)翁の直筆です。
茶掛けといわれる少し短めのお軸のため、余り日の目を見ないものでした。


若い女性は「ギャル」から「暦女」と変わり、
今一番トレンディは「パワースポット」をめぐるのが素敵だそうです。
この伊勢神宮も、そうした若い女性の初詣が大変な勢いで増えているのは
どうした社会現象でしょうか。
伊勢神宮内宮、五十鈴川にかかる「宇治橋」真ん中は神様が通る道
とかで左右の端しか通ってはいけ無いとか、
「パワースポット」感じられましたか。

