「赤とんぼ」は、「あきあかね」の俗称で、同じもの。
列島を襲った台風後、急に涼しく、
庭に出ると驚き、例年のことでもあり、
いつか飛ぶだろうと期待はしていましたが、
今朝の「赤とんぼ」の数ものすごい。
私の住む町では、「赤とんぼの舞う里」を守るために、
の大キヤンペーンが実施されている。固体の羽にマークを付け、赤トンボの飛距離など、
その軌跡が調査されている。
羽の部分のマークを見つけたら、
勝山市役所に連絡してほしい要請。
この運動に共感されて福井県全般に広がっている様子。
北陸の田舎地方とはいえ、やはり、激減しているらしい。
まだ、当市や市街地であっても、
我が家では、まだまだその自然が満喫され居ているようです。
絵は、全部庭での撮影によるものです。
「赤とんぼ」は、田舎であると田んぼ産卵、
付近の高い山へ行き成長、又秋に里や田んぼに戻り
その姿を見せつつ、産卵のため寄り集まっている様子。
我が家は、田んぼとは3km以上の距離はあるようですが、
庭そばの大蓮寺川(ホタルが飛ぶ川なので、カワニナ、
そのえさのヤゴなど居るはず)
で住まれた、市内派「赤とんぼ」かもしれない。
赤とんぼのほかに、こんなトンボも来ました。
列島を襲った台風後、急に涼しく、
庭に出ると驚き、例年のことでもあり、
いつか飛ぶだろうと期待はしていましたが、
今朝の「赤とんぼ」の数ものすごい。
私の住む町では、「赤とんぼの舞う里」を守るために、
の大キヤンペーンが実施されている。固体の羽にマークを付け、赤トンボの飛距離など、
その軌跡が調査されている。
羽の部分のマークを見つけたら、
勝山市役所に連絡してほしい要請。
この運動に共感されて福井県全般に広がっている様子。
北陸の田舎地方とはいえ、やはり、激減しているらしい。
まだ、当市や市街地であっても、
我が家では、まだまだその自然が満喫され居ているようです。
絵は、全部庭での撮影によるものです。
「赤とんぼ」は、田舎であると田んぼ産卵、
付近の高い山へ行き成長、又秋に里や田んぼに戻り
その姿を見せつつ、産卵のため寄り集まっている様子。
我が家は、田んぼとは3km以上の距離はあるようですが、
庭そばの大蓮寺川(ホタルが飛ぶ川なので、カワニナ、
そのえさのヤゴなど居るはず)
で住まれた、市内派「赤とんぼ」かもしれない。
赤とんぼのほかに、こんなトンボも来ました。