tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

続いて「恐竜博物館」展示詳細です。

2012年01月16日 | 福井のPR大使?
このスケールというか恐竜の数の多さ、
その迫力、我が家の孫4歳のときは「怖い怖い」と
泣きぱなしでした。
大人は大丈夫。














この展示、「復元複製」も多くありますが、
本物」(複製と書いていないものは全部本物)
が多いことも驚きです。

恐竜といっても、実物大1mから50mくらいの大きさがあり
多種、迫力のわけもわかります。
また肉食・草食など
分類もわかり、恐竜の理解・知識も増えることになります。





それぞれの個体には写真のように、そばに小さな復元模型
がついているので骨格だけでなく
生きていた様子もわかります。
(以前は無かったように思いますが、之はいい感じ)



複製だけでなく本物まで売っている、売店が館内にあります。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする