「緋めだか」の抱卵発見。

冬越しの「緋めだか」、
1ヶ月も前に一時産卵がありましたが、全然孵化なし。
其のうちに・・・と、ゆ～みんさんのアドバイスもあったのでしたが、
ようやく発見、早速、別の器に「おはし」でつまんで、選別。
何とか孵化を期待しましょう。





そして、そして、和歌山からのお嫁入りしてきた「ブランドめだか」
之は「青めだか」だと思いますが、抱卵発見、
別のものもおなかを大きくしています。
大切に産卵を見て、
卵を別の器に移す日を楽しみにしています。

ゆ～みんさん、全員元気、屋内飼いのものが抱卵です。

「蓮華つつじの子房」とり。

一番鮮やかなオレンジ色を楽しませてくれた「蓮華つつじ」
すっかり終り、花びらも落花。

こうなると、花びらの跡に残る「子房」を取り除くのを
習慣にしています。
2本でかれこれ200くらいの花が咲いたはず。
これ全部の子房を取るのです。

花びらが大方、落ちたつつじ。


その跡に有る「子房」



「子房」は、一つの花びら跡に5～10もあり、
放置しますと、ここから新しい枝になり、
木そのものが大きくなりすぎるための作業。
来年もよろしくとの思いで、
2時間もかかりました。

綺麗になって、来年を待つ「蓮華つつじ」。

「山野草」たち花盛り。

当地の庭にある草花は、みんな山野草。
綺麗に咲きそろっています。

今回は「丁字草（丁子とも）」、縦から見ると「T型というか丁の字」
に見えるかららしい、本当かな。







大蓮寺川、当家側護岸に飛び火している「源平菊」
最高の彩りになりました、






こちらは庭の端に飛ひ、したもの。



そして、盛り上がってきた「紋付十二単」
色々な色が、楽しめます。