2月に1度は、滋賀県に住む、母のご機嫌伺いに。
94歳になっていますが、元気なのに喜んでいます。
昔、好んでいたたいた「桜漬け」。
福井に住むようになってからは、
めったに手に入らないだけでなく、目にすることもない。
先刻、京都で泊まったときに
わずかに見たことがありました。
今、旅館やテイクアウトの弁当などで、
「桜色の綺麗なお漬物」
がついていることがあますが、
大半はダイコンに色付けしたもの。
おきな違いは、味もさることながら「歯応えが全然違う」。
滋賀県の日野・水口など湖南の一部でしか採れない「
日野菜」のお漬物。
色が綺麗なだけでなく、その味も独特美味。
このお漬物、菜の形のまま、漬けたものと、

切って漬けた物があり、
今回両方手に入りました。
酢とゴマをまぶして居た炊くのが正統。

この地、日野町は、売薬配置薬の町でも有りましたが、
古くは戦国武将「蒲生氏郷」の生誕の地でもあります。
日野神社での銅像。
オープンな場所に、割りと放置されているように見えるのは・・・。

久々の妻とドライブ行ともなりました。
94歳になっていますが、元気なのに喜んでいます。
昔、好んでいたたいた「桜漬け」。
福井に住むようになってからは、
めったに手に入らないだけでなく、目にすることもない。
先刻、京都で泊まったときに
わずかに見たことがありました。
今、旅館やテイクアウトの弁当などで、
「桜色の綺麗なお漬物」
がついていることがあますが、
大半はダイコンに色付けしたもの。
おきな違いは、味もさることながら「歯応えが全然違う」。
滋賀県の日野・水口など湖南の一部でしか採れない「
日野菜」のお漬物。
色が綺麗なだけでなく、その味も独特美味。
このお漬物、菜の形のまま、漬けたものと、

切って漬けた物があり、
今回両方手に入りました。
酢とゴマをまぶして居た炊くのが正統。

この地、日野町は、売薬配置薬の町でも有りましたが、
古くは戦国武将「蒲生氏郷」の生誕の地でもあります。
日野神社での銅像。
オープンな場所に、割りと放置されているように見えるのは・・・。

久々の妻とドライブ行ともなりました。