花火大会は、僅か2000発、時間は30分。
小さな「夏の花火」はこんなもの。
勝山市の夜景(勝山城博物館6階からの撮影)
それでも、よくよくみると美しい。
今年初めて撮影した手法、我ながらきれいだと自負しての
再度厳選してのupです。
何万発も揚げる花火は、如何様な記録になるのでしょう、
ただ、撮影の一番は、風下では駄目であり、
風上からのものに限るのです。
今年の挑戦は、CANONカメラのホームページで
指導されていた、「真っ黒く塗ったウチワ」
レンズの前にかぶせたり開放したり。
シャッターは、バメブ、無限大、
これで撮ったものばかりです。
プロからご覧なるとどんなものか分かりませんが、
去る夏を楽しむ一つとして
ご覧ください
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