秋の名のつく花が開きました、
まだ1輪ですがきれい。
「シュウメイギク(秋明菊)」は、菊と名がついていますが、
菊の仲間でなくきんぽうげ科の植物。
別名、キブネギク(貴船菊)。
中国では「秋牡丹」の名前。
古い時代に中国から入ってきたもの、
原種の花色は「赤紫色」であるが、
交配品種が市販されるようになり、
花弁数が少ない交配品種(白・ピンク・赤)が多い。
これは「花弁数の少ないピンク色」です。
庭には原種の「赤紫色と白色」もありますが、まだ゛これから開花。
秋の名のつく花が開きました、
まだ1輪ですがきれい。
「シュウメイギク(秋明菊)」は、菊と名がついていますが、
菊の仲間でなくきんぽうげ科の植物。
別名、キブネギク(貴船菊)。
中国では「秋牡丹」の名前。
古い時代に中国から入ってきたもの、
原種の花色は「赤紫色」であるが、
交配品種が市販されるようになり、
花弁数が少ない交配品種(白・ピンク・赤)が多い。
これは「花弁数の少ないピンク色」です。
庭には原種の「赤紫色と白色」もありますが、まだ゛これから開花。
9月1日を前に毎年の訓練。
一昨年各戸に1個配布された、「ヘルメット着用」が条件。
日曜の午前8時とは、ちと早いですが、
災害は何時起きるか時間は関係ないとの主旨らしい。
案のじょう170戸の区内戸数の内、僅か40名くらいの参加、
意識薄いのでしょう。
「消化栓」の操作による放水と、その用具の取り扱い、
最期は放水まで。
今、夜間の所在を示す赤色ランブつき消化栓(太陽光)
いまひとつは「家庭用の消火器」の取り扱いと実施訓練。
こんなものが必要になると困りますが、
訓練は必要なことだと思いました。