快晴のGW、一回目と異なり、暖かく大勢の参拝客、
その方たちの通り道、門前町。
29日に次ぐ、「2回目のフリマ出店」でした。
前回それなりに売れたため、今回用、新規商品の選定など、
考慮。
仲間の出してくれた「ギター、2台も売れ」、
この分ならと、今一台届きましたが、これは売れ残り。
私の商品としては、
佛・のみの市で 1980年に@10.000円の値段の付いた 「裸婦の絵葉書」・「メノー先の鉄筆」
・「象牙の茶箕」・Maurlce Wolf(USA)の「純金「ャープペンシル0.8mm芯」・丈夫な「譜面台」など
自宅にある物「見せるだけ!」出品、
売れるより楽しんでいただこうと「大正アンティック」。
初めて、サラリーマンになったとき購入の「マンドリン」も。
不思議なのは、中古のハーモニカ7本も売れ、望遠鏡・スマホ自撮り棒などなど、
それなりに売れました(テーマーにしたアクセサリーは、全然売れませんでした)。
何といっても、「人生で一度はしたかったフリマーケットの出店」、
今回の機会に2度までも経験できたのは嬉しい想い出。
仲間のハーモニカクラブの店番応援など、
嬉しいことの続く日となりました。
連日の福井県のコロナ、昨日は239名、
勝山市は高校生1名の感染。
その多くは3校での部活による感染、大声会話・マスクなし会食
などが原因と分析されています。
そして人流、県外由来も多い。