楽しませてくれた花達も時間とともに移ろいます、
庭で最後の「黄色の牡丹」、
朝夕の低温も続き満開から1週間もちました、
今朝ついに落日。
こちら「平戸つつじ」純白に茶色の枯れが交じり、
「花がらつみ」です。
ツツジはこの花のしべから
新しい枝が出て、来年の花芽を付けます。
我が家では、「木株の形を整えるため」に花がらを摘みます。
少し可哀そうですが、このやり方、祖母から教わった方法。
楽しませてくれた花達も時間とともに移ろいます、
庭で最後の「黄色の牡丹」、
朝夕の低温も続き満開から1週間もちました、
今朝ついに落日。
こちら「平戸つつじ」純白に茶色の枯れが交じり、
「花がらつみ」です。
ツツジはこの花のしべから
新しい枝が出て、来年の花芽を付けます。
我が家では、「木株の形を整えるため」に花がらを摘みます。
少し可哀そうですが、このやり方、祖母から教わった方法。
雑草も暖かさと降雨は薬なのでしょう、
遠慮なく花咲かせ言います。
こちらは「カラスビシャク」です。
その形に興味、
庭のあちこちに、にょきにょきです。
「カラスビシャク」は、サトイモ科の植物の一種である。
花は、小型の「仏炎苞」が花。
こちらは「すかんぽとスイバ」です。
子供の頃、この茎の外皮を剥いて口にしたことはありませんか、
私の町では「すいすい」と呼び、その酸っぱさを楽しんだものです。
現在でも、
山野草として、春先の「新芽を天ぷら」にしている宿など聞きます。
昨年は、私の体調から「雑草の草引き」をしなかった
ものですから、やたら多くが花開かせています。
我が家にとっては、厄介者です。
福井県のコロナ25名に1名が罹患。
延30067名となっています。
昨日336名、なんと勝山市も2桁の11名が感染。
幼児、学生、子供たちへの感染拡大が止まらないようです。