一昨日から、造園やさん1名、セメント左官屋さん1名、
そしてインスタントコンクリート8袋、ほぼ1日かかりました。
これ位と思っていましたが、松の「表と裏側」の2面。
その範囲も、地上2mにも及ぶものでした。
こちらは裏面
この工法について、セメンとを空洞に詰める案を提示されていたのですが・・・・
。もっと知恵だして違う方法と指示していたのですが、
。もっと知恵だして違う方法と指示していたのですが、
結果そんな補修方法でした。
いつまで、この松が生き続けるのか、
私の寿命中には枯れてしまってへほしくない思い。
後一日コンクリート乾燥後の
表面への「展着剤に防水処理」が残っています。
それなりに物入りの補修となりました。
余ったセメントで古木の「きんもくせい」の根本も補修
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