人は、誰でも必要とされていたいし、認められたいと思っている動物です。
そうした基本を理解し、周りの人を認めてあげられる人は、
気が付くとドンドン周囲の人から応援されるようになっていきます。
斎藤一人さんにここの所ずっとはまっている私は、
一人さんの本の中に、カーネギーの「人を動かす」という本を7回読んだ方がいい、
と書かれていたので、先日その本を買うと同時に、
「斎藤一人の人を動かす」という本をお弟子さんの永松茂久さんが書かれていたので、
一人さんの「人を動かす」も購入しました。
両方同時に読んでいたのですが、どう考えても一人さんの方が面白く、
あっという間に読んでしまい、ただいま読み返し3回目に突入しています。
3回目なのにもかかわらず、未だに読んでる中でウルウルきてしまうくらい、
私にとっては名著です。
カーネギーの本でも、一人さんの本でも書かれてあるのが、
この「自己重要感」という言葉です。
よくよく考えてみると、とても仲が良い友達や
良いお付き合いをさせていただいているクライアントの皆様に対して、
自分自身、この本の中に書かれてあることが一部出来ているかもしれない、と思いました。
私自身、感動しやすい体質で、自分が「すごい!」と思った方に対し、
すぐそれを口に出してしまいます。
これは、別に何も狙っているわけでもなく、本当に自然に出てしまうのです。
挨拶が素晴らしい会社。
来社して下さったお客様に対するおもてなしの行動が、本当に素晴らしい会社。
社員教育がハンパなく、スタッフの人間力が素晴らしい会社。
ものすごく気が利く事務員さん。
私がお伝えしたことを翌月見事にカタチにして下さっているクライアント。
「こんなん、物理的に無理やん!」と思うことを翌月ちゃんとやりきっているクライアント。
本当に「すごいなぁ~」と思いますし、そう思えばすぐそれを口に出して言ってしまいます。
でもひょっとしたら、そういう発言が少しでもその方々のやる気をアップすることに
つながっているのかもしれないと感じました。
(←実際のところ、どうなんでしょう・・・)
でも、尊敬できる部分ある会社やスタッフに、「素晴らしいですっ!」ということは、
少なくともマイナスにはならないだろう、と思って、これからも自分の本能に身をゆだねて、
感じたことをバシバシ表現させていただこう、と勝手に思っております。
少しでもご縁のある方々が、前向きな気持ちになっていただけば、とても嬉しく思います。
そうした基本を理解し、周りの人を認めてあげられる人は、
気が付くとドンドン周囲の人から応援されるようになっていきます。
斎藤一人さんにここの所ずっとはまっている私は、
一人さんの本の中に、カーネギーの「人を動かす」という本を7回読んだ方がいい、
と書かれていたので、先日その本を買うと同時に、
「斎藤一人の人を動かす」という本をお弟子さんの永松茂久さんが書かれていたので、
一人さんの「人を動かす」も購入しました。
両方同時に読んでいたのですが、どう考えても一人さんの方が面白く、
あっという間に読んでしまい、ただいま読み返し3回目に突入しています。
3回目なのにもかかわらず、未だに読んでる中でウルウルきてしまうくらい、
私にとっては名著です。
カーネギーの本でも、一人さんの本でも書かれてあるのが、
この「自己重要感」という言葉です。
よくよく考えてみると、とても仲が良い友達や
良いお付き合いをさせていただいているクライアントの皆様に対して、
自分自身、この本の中に書かれてあることが一部出来ているかもしれない、と思いました。
私自身、感動しやすい体質で、自分が「すごい!」と思った方に対し、
すぐそれを口に出してしまいます。
これは、別に何も狙っているわけでもなく、本当に自然に出てしまうのです。
挨拶が素晴らしい会社。
来社して下さったお客様に対するおもてなしの行動が、本当に素晴らしい会社。
社員教育がハンパなく、スタッフの人間力が素晴らしい会社。
ものすごく気が利く事務員さん。
私がお伝えしたことを翌月見事にカタチにして下さっているクライアント。
「こんなん、物理的に無理やん!」と思うことを翌月ちゃんとやりきっているクライアント。
本当に「すごいなぁ~」と思いますし、そう思えばすぐそれを口に出して言ってしまいます。
でもひょっとしたら、そういう発言が少しでもその方々のやる気をアップすることに
つながっているのかもしれないと感じました。
(←実際のところ、どうなんでしょう・・・)
でも、尊敬できる部分ある会社やスタッフに、「素晴らしいですっ!」ということは、
少なくともマイナスにはならないだろう、と思って、これからも自分の本能に身をゆだねて、
感じたことをバシバシ表現させていただこう、と勝手に思っております。
少しでもご縁のある方々が、前向きな気持ちになっていただけば、とても嬉しく思います。