フランスはパリに着いて、気分はパリジャンの
鬼山住宅コンサルティングの鬼山です。
22日の朝6時30分に自宅を出て、伊丹空港に行き、
そこから成田空港を経由して、パリに着きました。
1日14時間、飛行機に乗っていたことになります。
21日まで仕事をしていたのと、特に今年は11月、12月が超忙しかったこともあり、
体が悲鳴を上げておりました。
ですので、パリまでの往路に関しては、ビジネスクラスを手配しておりました。
(といっても、マイルをためての無料航空券ですが・・・)
国内線の飛行機に乗る場合、私は羽田-福岡以外はエコノミーしか乗りません。
基本的に2時間以上のフライトの時は、プレミアムクラスを利用しますが、
短時間の場合はエコノミーです。
今回、はじめて国際線のビジネスクラスに乗りましたが、
その快適さとサービスに、ビックリしました。
国内のプレミアムクラスと同じレベルかなぁ、と思っていたのですが、
ちょっとレベルが違いますね。
まず、シートですが、完全にフラットになるタイプでして、
成田からパリまでの12時間のうち、6時間以上は爆睡しておりました。
足を伸ばして横になれるので、本当にゆっくり出来ます。
さらに周囲の乗客の方も静かで、到着するまでの間、照明は薄暗く、
更に窓もカバーも閉めて下さっていたので、快眠でした。
飲み物にしても、食事にしても、全て陶器やガラスの食器で出てきて、
しかも出来立てアツアツなのです。
国内で言えば、JALのファーストクラスと同様でした。
更に到着まで何度でもオーダーしてよく、メニューも非常に充実していました。
私は洋食のコース、そして和食のメニューと、夜食に葱味噌ラーメンを頼みましたが、
味もとてもおいしいんです。
12時間強のフライト時間が、本当にあっという間に終わりました。
そしてパリのシャルル・ド・ゴール空港に着いて、タクシー乗り場を探していると、
観光客と思い、いろんな人間が声を掛けてきます。
ちゃんとしたタクシー会社なのか、日本で言う白タクなのか分かりませんが、
かなり胡散臭い男性達が、「乗らない?」と声をやたら掛けてくるのです。
もちろん、シカトして、正規のタクシー乗り場でタクシーに乗りました。
たまたま、私たちが乗ったタクシーがメルセデスベンツで、しかもシートがレザーシートでした。
運転手さんもある程度英語が分かってくれたので、大助かり。
無事、ホテルまで到着しました。
飛行機のシートにしても、たまたま乗ったタクシーにしても、
とても良い時間を過ごすことが出来ています。
ツイてます!
また、たまたま取ったホテルが、立地としてはパリの超一等地で、
凱旋門、エッフェル塔、ルーブル美術館と歩いて行ける距離。
更にバスタブ付きで、お湯も空調も万全のホテルでして、
更に無線LANも無料でOKなんです!
これまたツキがあるなぁ、という感じです。
明日からの視察が楽しみです!
このブログの中、そしてフェイスブックの中で、
随時情報は更新させていただきます。
まだ、フェイスブックでつながりを持てていない方は、この機会に是非!
鬼山住宅コンサルティングの鬼山です。
22日の朝6時30分に自宅を出て、伊丹空港に行き、
そこから成田空港を経由して、パリに着きました。
1日14時間、飛行機に乗っていたことになります。
21日まで仕事をしていたのと、特に今年は11月、12月が超忙しかったこともあり、
体が悲鳴を上げておりました。
ですので、パリまでの往路に関しては、ビジネスクラスを手配しておりました。
(といっても、マイルをためての無料航空券ですが・・・)
国内線の飛行機に乗る場合、私は羽田-福岡以外はエコノミーしか乗りません。
基本的に2時間以上のフライトの時は、プレミアムクラスを利用しますが、
短時間の場合はエコノミーです。
今回、はじめて国際線のビジネスクラスに乗りましたが、
その快適さとサービスに、ビックリしました。
国内のプレミアムクラスと同じレベルかなぁ、と思っていたのですが、
ちょっとレベルが違いますね。
まず、シートですが、完全にフラットになるタイプでして、
成田からパリまでの12時間のうち、6時間以上は爆睡しておりました。
足を伸ばして横になれるので、本当にゆっくり出来ます。
さらに周囲の乗客の方も静かで、到着するまでの間、照明は薄暗く、
更に窓もカバーも閉めて下さっていたので、快眠でした。
飲み物にしても、食事にしても、全て陶器やガラスの食器で出てきて、
しかも出来立てアツアツなのです。
国内で言えば、JALのファーストクラスと同様でした。
更に到着まで何度でもオーダーしてよく、メニューも非常に充実していました。
私は洋食のコース、そして和食のメニューと、夜食に葱味噌ラーメンを頼みましたが、
味もとてもおいしいんです。
12時間強のフライト時間が、本当にあっという間に終わりました。
そしてパリのシャルル・ド・ゴール空港に着いて、タクシー乗り場を探していると、
観光客と思い、いろんな人間が声を掛けてきます。
ちゃんとしたタクシー会社なのか、日本で言う白タクなのか分かりませんが、
かなり胡散臭い男性達が、「乗らない?」と声をやたら掛けてくるのです。
もちろん、シカトして、正規のタクシー乗り場でタクシーに乗りました。
たまたま、私たちが乗ったタクシーがメルセデスベンツで、しかもシートがレザーシートでした。
運転手さんもある程度英語が分かってくれたので、大助かり。
無事、ホテルまで到着しました。
飛行機のシートにしても、たまたま乗ったタクシーにしても、
とても良い時間を過ごすことが出来ています。
ツイてます!
また、たまたま取ったホテルが、立地としてはパリの超一等地で、
凱旋門、エッフェル塔、ルーブル美術館と歩いて行ける距離。
更にバスタブ付きで、お湯も空調も万全のホテルでして、
更に無線LANも無料でOKなんです!
これまたツキがあるなぁ、という感じです。
明日からの視察が楽しみです!
このブログの中、そしてフェイスブックの中で、
随時情報は更新させていただきます。
まだ、フェイスブックでつながりを持てていない方は、この機会に是非!