博多公演、いよいよ今週末になりました!
タリさんがいなくなって、1年が過ぎました。
劇団では、広渡常敏の追悼として、
ブレヒト・作『母―おふくろ』を上演しました。
それに続いて、
タリさんの故郷である福岡・博多にて、
ブレヒト・作『セチュアンの善人』を上演します。
タリさんの同級生をはじめとした人たちが実行委員会を組んで、
東京演劇アンサンブルを観る会をつくって、
企画してくれました。
博多ではなかなか公演されることのない、
オープンスペースで、
三方向から観るという舞台になります。
ブレヒトの本拠地・ベルリーナーアンサンブルでの公演も成功し、
今年は韓国・密陽でのブレヒトフェスティバルにも招待され、
国内だけでなく、国際的にも注目を浴び始めている、
東京演劇アンサンブルのブレヒトの作品の上演です。
お近くの方は、
この機会にぜひ、ごらんください。
また、九州にお知り合いのいる方は、
ぜひ、ぜひ、この公演をお知らせください。
チケットのお申し込みは、
劇団事務所でも取り扱ってますので、
直接お電話でも、メールでも、
ご連絡ください。
2007年10月27日(土)15時
2007年10月28日(日)13時/17時
料金 当日=4,000円
前売 一般=3,500円 学生=2,000円
会場:パピオビールーム(千代文化スポーツセンター内)
公演案内はこちら↓を上演します。
http://www.tee.co.jp/stage-shoukai-image/setyuan/frame1.htm
パピオビールーム
http://www2.odn.ne.jp/papio-beeroom/access.html
タリさんがいなくなって、1年が過ぎました。
劇団では、広渡常敏の追悼として、
ブレヒト・作『母―おふくろ』を上演しました。
それに続いて、
タリさんの故郷である福岡・博多にて、
ブレヒト・作『セチュアンの善人』を上演します。
タリさんの同級生をはじめとした人たちが実行委員会を組んで、
東京演劇アンサンブルを観る会をつくって、
企画してくれました。
博多ではなかなか公演されることのない、
オープンスペースで、
三方向から観るという舞台になります。
ブレヒトの本拠地・ベルリーナーアンサンブルでの公演も成功し、
今年は韓国・密陽でのブレヒトフェスティバルにも招待され、
国内だけでなく、国際的にも注目を浴び始めている、
東京演劇アンサンブルのブレヒトの作品の上演です。
お近くの方は、
この機会にぜひ、ごらんください。
また、九州にお知り合いのいる方は、
ぜひ、ぜひ、この公演をお知らせください。
チケットのお申し込みは、
劇団事務所でも取り扱ってますので、
直接お電話でも、メールでも、
ご連絡ください。
2007年10月27日(土)15時
2007年10月28日(日)13時/17時
料金 当日=4,000円
前売 一般=3,500円 学生=2,000円
会場:パピオビールーム(千代文化スポーツセンター内)
公演案内はこちら↓を上演します。
http://www.tee.co.jp/stage-shoukai-image/setyuan/frame1.htm
パピオビールーム
http://www2.odn.ne.jp/papio-beeroom/access.html