数年前から僕が「子供のお迎えなので帰ります」をしていて、最初の頃は上司が「それは……」みたいな空気を出していましたが、それでもやり続けた結果同じ部署の若手お父さんたちもやるようになり、今では日常になりました。(社会的にそれが良いかどうかは知らないけれどやるしかない)
— えすえすマフラー作戰 (@ssmufler) 2017年11月28日
原則的には私は賛成。それを理由とした業務代替を受けたばかりでもあり、私にはそういう資格もあろう。
だが、そうした事態の代替を一部に集中するが如きは反対する。具体的には私に集中させたり。いや、人材の使い方として間違ってるだろう、私には、まずは論文を書かせるべきだ。なんで締め切り日に突発代理業務を押し付けようとする。校正だって来てるんだぞ。締め切りも校正もなにもない連中が、そのへんにごろごろいるじゃないか。なぜどうしても私にさせねばならない理由があるっていうんだ、しかも連発で。
社員の待遇はみな同じなのに、会社は、明らかに社員を使い分けてる。おとなしい社員は「残業代コミコミ使いホーダイプラン」で、めんどくさいことをいう社員は「定時ピッタリプラン」みたいなイメージ。おとなしい人間ほど、カモにされる。時間どころか、健康や、命までも奪おうとする。
— 東京ちんこ倶楽部 (@tokyoxxxclub) 2017年11月13日
アメリカのIT企業に、なぜ御社は社員に無料で高品質な食事を提供出来るのか?と質問したら、1日2食提供してもせいぜい2000円、一月で4万円のコスト。健康的な食事で社員の病気を防ぐことが出来るし、給料を4万円上げるより感謝される。と言われてなるほどって思った。
— 松岡 謙治 (@kenz_firespeed) 2017年11月22日
これぼくも聞いたことあって、
— 4.5P (@yontengoP) 2017年11月24日
某巨大企業の現場にいったときに、同じように無料でメシを出す理由を尋ねたところ
「弊社の人材は優秀で、ここまで育てるのに時間もカネもかけてる。適当にメシ食われてデブったり病気になられては困るのだ、死ぬまで貢献してもらわんと(大意)」と言われて納得した覚え https://t.co/oCn0iQx7iA
まあそこまで優秀な人材じゃないからお前にそんな優遇はないんだ、という主張は理解するが、ご飯を食べる時間の存在を否定して無駄な繰言―既に6時間ほど繰り返した内容をさらに2時間―につき合わすのは明らかに非生産的。非生産的なのだ。
有能な上司とは pic.twitter.com/CwnAZaDnQq
— 池田 修 (@ikedaosamu) 2017年3月23日
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます