学校では一体何を教えているのだろう?歴史科目で一体何を学んでいて在日は自ら進んで商売でもしたくて日本に移り住んだ人達だと思込んでいるのだろう。あまりの馬鹿さ加減にほどほどにしろと言う呑気さより無知な思込みがヘイトの根源になっている歴史軽視の教育現状に問題の深刻さと恐ろしさを感じる
— Suni Cho (@suniccho) 2018年8月19日
左派や韓国人の言うように、朝鮮半島が日本から過酷な収奪をされていたのなら、なおさら本土に経済的な利益を求めて移り住む朝鮮人は多かったろう。自分たちの収奪論と強制論が相矛盾する事にも気づかない程度の頭の人間しか、そちら側には残っていないようだね(笑) https://t.co/cl1oHD4aQM
— すとくら@アズレン舞鶴鯖 (@Sto_kra2) 2018年8月20日
左派の理論家がきちんと仕事をすべきところである。
父方、母方どちらの祖父母も自ら仕事を求めて日本へ来ましたよ。そして、帰る機会があったにも関わらず日本で住むことを選びました。誰が作ったのかわからない歴史教科書より祖父母から直接聞いた事、本人達が経験してきた事が真実。
— 月子 (@moonmoonjjj) 2018年8月19日
デマはやめて下さい。 https://t.co/YPtUIxlaTa
ともかく当時の日本は朝鮮半島より経済的に先進地域であり、これが朝鮮半島を支配して自分たちの都合にあうように「改造」した結果、先進的な制度・機械などなどによって1) 省力化がなされ、2) 次第に人口もふえ、余剰人口が発生。これが宗主国都市部に(主として下層)賃金労働者として流入し、経済発展の一助となった―というのがものっそい教科書的な理解だと思うが。
だから、経済的な植民地化により、「広義の強制」が働いた―というのが大衆動員係の左派理論家の理論で、これを広めるのが大衆を動員するという任務に対しての合理性なのは明らかなのだ。ただ、その理論をそのままの歴史的事実として信じるのは、理論家としてはあまりに単純化の度合いがひどすぎる。複雑な現実を知った上、その時々に応じて適切にひとびとを味方として動員する知恵が必要とされる…ので、ものっそい勉強してもらう必要があるのだが―
―最近は、左派のごっつい人が数少ないような…。
親の脛をかじって学生運動をやっていた連中を見ても、庶民派を謳いながら夫婦で2億ぐらいの資産を持っている福島瑞穂を見ても、彼らにとってプロレタリアートは金持ちのオモチャに過ぎない。プロレタリアート育ちの私が見た感想だ。彼らは貧乏人の生活を何も良くしない。単に社会を破壊するだけ。
— フル・フロンタル (@full_frontal) 2018年8月20日
しかしまあ、昔は、気合の入った左翼学者・知識人が自分の足で山野に分け入り、所謂資本主義の矛盾を地元民とともに暴きだしていた時期もあったわけで。
…そーゆー、ど気合の入ったひとらの遺産を食い潰す人生だったんですねー、とか思うと、まあいまの左翼に対する点数付けは厳しくなるなあ…。
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