「自動車会社はプリズンブレイク」の件、顔出しの大学教員の素の発言ってのがポイント高い。「女性が輝く社会」とはよく言ったもんで、女にとって仕事とは生活の糧や社会的責務ではなく、どこまでも自分をキラキラさせるためのアクセサリーでしかないというのがよく分かる良質なサンプルだったね。
— 味噌職人@男性差別反対 (@morypto29) November 15, 2022
こういうことがあったようなのである。
どんな風貌でどんな様子だったのかわからないけど子どもを狙う大人の男性が多すぎて警戒せざるを得ないのが哀しき現実通報されたら理不尽に感じるのはわかる、昔はこう言う人に謝ってたけどもうそれはしない自己責任論はびこる社会では警戒することでしか女性や子どもを守れないってよくわかったから https://t.co/ifmfpxxAUZ
— 桜餅? (@CPF4iB0e0vP6rYI) November 23, 2022
「警戒する」という言葉に、「自分の手を汚したくないし冤罪時の責任も負いたくないから予め税金としてサービス料金払ってるシステムを利用する」という概念まで含ませるのは…。 https://t.co/gYN7A2K9ct
— 如月 宗一郎 (@S_kisaragi) November 23, 2022
税金云々を言ってしまうと不法滞在、ストーカー、虐待も通報もできないどれも通報するまでは疑いであり確実性はないのだから子どもいない人にはわからないけど今警察は個々の警戒と通報を重要視しててこと子どもに関する犯罪については単なる声かけも通報推奨をうたってる、地域メール配信で届くし https://t.co/HYrwLklySP
— 桜餅? (@CPF4iB0e0vP6rYI) November 23, 2022
多すぎると言われてもどう多すぎるというのかという問題はあり―
…また。子供に親近感を持って寄っていく、昼日中に暇そうにしているおじさんというののそこそこのパーセンテージは知的障碍者~発達障碍者が占めている可能性は大いにあり、危険人物としての通報というより保護のための通報が必要とされるだろうこと、そうした人物に関する一般の認識の要請は痴呆徘徊老人のそれと同様に一般側の努力に期待されるという面がですね…。
…ンなもんやってられん、というのも正直な気持ちの一種だろう。ンな連中、どっかに押し込めておけ、というのもまあそういう意見はあるだろう。ではどこからそうすべきなのか―という課題がですね…。
―という人権の難題を言うくらいなら、子供たちの権利を守れ! 子供たちの命を守れ! という意見はまたあるだろう。子供たちの「価値」は、過去と比べて相対的に上がっているのである。このように数少ない、貴重な社会的資源ではないか、この子たちが宜しく成長してこそ、お前たち子無しの老後を支える税収となるのだ―という説明もあるだろう。
さて一方で、未成年飲酒はもっと厳格に取り締まってもいいんじゃあ、という見解を最近、目にした。全体として酒もたばこもだいぶ減ってきており、物のついでに健康のためにも未成年の飲酒喫煙はもっと取り締まって厳罰化してもよいだろう―といったもの。
こういう文脈で参照すれば「子供たちを保護しろ!」という叫びの裏側には、子供たちを管理したいという欲望が「寄り添って」いるのではと疑うことが出来る。大切に保護されるべきものは、そりゃあ大切に―管理されることになるだろう。さて子供たちの自殺数は減らないままでいることをさらに思い合わせてみれば―子供たちの行き辛さというのは奈辺にありや、という感はちょっとする。
息子を産んで初めて雄の世界の厳しい競争を知り、自分の血を引いた息子がその競争に勝てない弱者男性だと気が付き焦る母親(女) https://t.co/aVvfGka5V3 pic.twitter.com/d1kliDEeuV
— yukihiro@丸の内にゃんにゃんOL (@NwxKsJPHOzJ0vPW) October 2, 2022
コツコツ練習をして、キャプテンにも選ばれて、試合にも出場できて、そこそこ活躍もしている。立派じゃないですか。「弱者」だなどと、とんでもない。
— CHARADE (@char_ade) October 3, 2022
>その姿を見ると、悔しくて歯がゆい気持ちになるのです。「お子さんはあなたの代理戦争をしているわけではなく、ご自身の戦いをしているのですぞ」と言ってあげたい。賞を取った子に「おめでとう」って声かけてあげてることを褒めてあげなよ。素晴らしい息子さんだよ。
— 千休@代表取締役坊主 (@listenbose) October 3, 2022
とまあ、親の視線が厳しそうな例もあることである。
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