一読,「ばかぁ?!」。
朝日新聞 山本太郎参院議員、天皇陛下に手紙渡す 秋の園遊会で 2013年10月31日19時08分
「山本太郎参院議員(無所属)は31日、東京の赤坂御苑で同日に開かれた秋の園遊会で、天皇陛下に手紙を手渡したことを明らかにした」
「記者団が、陛下を政治的に利用することになるのではないかと問うと、山本氏は「政治以前の問題だ。身分を横に置かせて頂いて、一人の人間として現状を伝えたかった。園遊会で手紙を渡すことが禁じられているとは聞いていない」と述べた」
いろーんな意味で禁じ手でしょうにねー…。
某氏の纏めα
某氏の纏めβ
某氏の纏めδ
…今学期は某講義の受講者が少ないので,ちょーっとこの手の問題に大胆に踏み込んでみるかも。
NHK 財務省 教職員1万4000人削減を主張 10月28日 15時9分
「文部科学省は、少人数教育や英語教育の強化などを図るため、来年度からの7年間で教職員の定数を3万3500人新たに確保すべきだとして、来年度予算案の概算要求で必要な費用を要求」
「財務省は、28日、公立の小中学校の児童生徒の数は平成元年度の1488万人から24年度には991万人へと33%減ったのに対し、教職員の定数は76万人から70万人へと8%の減少にとどまっているなどと指摘し、教職員の定数を来年度から7年間で1万4000人減らすべきだと主張」
ですので,文科省としては,(実質上の)現状維持ないし(実質上の)増員を積極的に支持する理論を展開することを要求されるわけだ。
まー中央官庁のエリート氏たちは「我々ならできていますが,何か?」とか言えるんじゃないかなーとかふと思った。
まあ私の勤務の実態は上のツィートに言われるのに準じるものですが,しかし,『それって,万人に要求できる性質のもの?』と思うと,そうは言えないのでありまして。
私は未だかつてこれほど民主党の見解に心から賛同したことはない,と思う。
朝日新聞 山本太郎参院議員、天皇陛下に手紙渡す 秋の園遊会で 2013年10月31日19時08分
「山本太郎参院議員(無所属)は31日、東京の赤坂御苑で同日に開かれた秋の園遊会で、天皇陛下に手紙を手渡したことを明らかにした」
「記者団が、陛下を政治的に利用することになるのではないかと問うと、山本氏は「政治以前の問題だ。身分を横に置かせて頂いて、一人の人間として現状を伝えたかった。園遊会で手紙を渡すことが禁じられているとは聞いていない」と述べた」
いろーんな意味で禁じ手でしょうにねー…。
某氏の纏めα
某氏の纏めβ
某氏の纏めδ
…今学期は某講義の受講者が少ないので,ちょーっとこの手の問題に大胆に踏み込んでみるかも。
NHK 財務省 教職員1万4000人削減を主張 10月28日 15時9分
「文部科学省は、少人数教育や英語教育の強化などを図るため、来年度からの7年間で教職員の定数を3万3500人新たに確保すべきだとして、来年度予算案の概算要求で必要な費用を要求」
「財務省は、28日、公立の小中学校の児童生徒の数は平成元年度の1488万人から24年度には991万人へと33%減ったのに対し、教職員の定数は76万人から70万人へと8%の減少にとどまっているなどと指摘し、教職員の定数を来年度から7年間で1万4000人減らすべきだと主張」
ですので,文科省としては,(実質上の)現状維持ないし(実質上の)増員を積極的に支持する理論を展開することを要求されるわけだ。
Reading:財務省 教職員1万4000人削減を主張 NHKニュース http://t.co/uyYU5uVehK 中高の場合、部活動の指導が強制的に勤務に組み込まれており、だいたい8時~19時までが事実上の勤務時間となっている。それを知ってて削減できると考えているのか。
― ヲタクボ リシ (@wotakubo_rishi) October 28, 2013
誤解のないように付言するが、通常は部活動の指導が終わってから授業準備や校務分掌などの「サービス残業」が数時間つづく。つまり、当初から12時間勤務が想定されており、それに数時間のサビ残が加わるのが教員の勤務実態ということになる。それでも削減できると考えているのか。
― ヲタクボ リシ (@wotakubo_rishi) October 28, 2013
まー中央官庁のエリート氏たちは「我々ならできていますが,何か?」とか言えるんじゃないかなーとかふと思った。
まあ私の勤務の実態は上のツィートに言われるのに準じるものですが,しかし,『それって,万人に要求できる性質のもの?』と思うと,そうは言えないのでありまして。
「国賊やまもとたろうは即刻腹を切れ~」とどなる右翼の街宣車が、民主党本部の前に来てるんですけど…(´д`)。あのー、こっちじゃないんですが。
— 民主くん (@minshu_kun) November 1, 2013
私は未だかつてこれほど民主党の見解に心から賛同したことはない,と思う。
とゆか,彼の目的自体は達成されないままに終わるだろう。そして,”今現在の彼の思い”なんぞ置いてけぼりで,事態は明後日の方向へ飛び去ったまま帰ってこなくなるだろう(文学的表現)