某教員から受けたタダ働きなどの仕打ちに対して、私はどうしたら補償を得られるのか、と話したら、墓場まで持っていけと言われた。被害者に泣き寝入りを進めるなんて。これだけは許せない。たいした被害じゃないから黙っておけという意味かもしれないけど、そうしたやり方が
— 山田狸 (@viola_white_) 2018年8月3日
非常に業腹だが、ヤツラにも人権があるのだとかいう一般論を思い出すと、まあ傷つけられたコッチの人権の分の応報をぜひとも食らわしてやりたい!という怨嗟を適切に公的なラインに乗せるにはあまりに手間が掛かりすぎるのも事実であり…。
金曜の午後、「墓場までもっていけ」と言われてから体調が良くない。頭が重く持ち上げて座っているのが辛い。耳鳴りがひどい。土日はほとんど寝ていた。たった一言で動けなくなるほどの破壊力ある言葉だった。やることいっぱいあるのに。
— 山田狸 (@viola_white_) 2018年8月6日
私は機会があればお話しする方針である。だって素晴らしい人格をしているために結婚できた素晴らしい方々の素晴らしい行動の数々は、学生たちの模範となるものですもの! 自分のような人格者を見習えと繰り返し繰り返し語った方もいらっしゃいますし、そんな素晴らしい方の人格的な言動・行動の数々を知ることは、きっと学生たちのためになることですよ!
そんなお話をすると
「え、あのひとそんなことして行ったの?」
「もう戻ってこないじゃん」
「…まあ、あのひとだから…」
と好評のコメントの数々が! さすが学生を捨てて出て行った人だとの賞賛の声も!
ハラッサーの皆様へ体調が良さそうに見えても、楽しいめることをしていても、急にあなた方から受けた人権侵害の記憶が蘇り、奈落の底に落とされる気分になることがあるのです。あなた方が軽い気持ちで意図さえせずにした行為であっても、もちろん意図的な行為からも、こうした記憶の蘇りによる
— 山田狸 (@viola_white_) 2018年8月4日
被害者は、例えあなた方から後遺障害に対する金銭的な補償を得られたとしても、失ったものは回復できないし、後遺障害が消えてなくなるわけでもありません。あなた方が懲戒処分を受けたとしても、被害者の状況には変わりはないのです。
— 山田狸 (@viola_white_) 2018年8月4日
そんなわけで、我々を癒すのは業績だけである、というふうに思い定めてみたり。
そしてそれとセットで思うこと。私がもっと頭が良かったら、こんな思いをしなくて済んだのかな、バカにされなくて済んだのかな、ということ。なんだかいろいろごちゃごちゃだ。
— 山田狸 (@viola_white_) 2018年7月31日
これについては
生来のお人好し顔で、ただ歩いているだけで、道を聞かれまくるのはもちろん壺も印鑑も売りつけられる。出産してからは、当然妖怪靴下ババアや舌打ちオヤジにも毎日遭う。しかし、弁護士バッジをしていると子連れでも快適。つまり彼らがしたいのは忠告や世直しではなくマウンティング。力こそパワー
— らめーん (@shouwayoroyoro) 2018年8月20日
ということもあり、つまりパワハラ人間たちを黙らせることができるのは、パワハラ人間にパワハラをできるような高い地位等々である。
彼らは確実に押し切れる、確実に押し込めることができる、と確信して攻撃に出る。自分は既に偉く、人脈もあり、目の前にいるハラスメント対象者など小物であり、しかも自分がいびれば当然、これ以上先には行けない―と。そして小さく逼塞する小物の行動範囲などたかがしれており、自分に攻撃をしかけたところで、その影響力などささいなものだ―と。
本が読みたい気持ち、いいな。泣きっぱなしのときはその前からほとんど何か読むことができなくなって、本どころか新聞も読めなくなった。職場のメールは箇条書きみたいなものだからなんとかなるけど、大好きだった小説も評論も、読んで頭に入れなきゃならない短い論文も、読めなかった。
— 山田狸 (@viola_white_) 2018年7月4日
よくわかる。
まあ、私は泣きっぱなしではなかったが、最近、ようやく本が読めるようになった。
こういう研修してる会社、バンバン立件せんといかんよ。 / “罵倒・無視・自己否定… ブラック社員研修への対処法は:朝日新聞デジタル” https://t.co/T6BQWCS76k
— おりた (@toronei) 2018年8月27日
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