先日の九千部岳に登ったときのことです。
吹越から登山道に入ってすぐの所です。

人が足を広げたような恰好の木の根があり…

面白い形だなとしげしげと見ていたら、根っ子の部分が隣の樹と間違いなくつながっていました。

これも連理木というのか自信がありませんが、もしそうだとしたらすごい発見だなと思います。
連理木は以前本ブログで、多良岳の麓にある轟渓谷の「連理の枝」を紹介しました。
この写真がそうです。

山茶花どうしですが、よくまあ結びついたものだと感心します。
めでたいということで、しめ縄が渡してあります。
吹越から登山道に入ってすぐの所です。

人が足を広げたような恰好の木の根があり…

面白い形だなとしげしげと見ていたら、根っ子の部分が隣の樹と間違いなくつながっていました。

これも連理木というのか自信がありませんが、もしそうだとしたらすごい発見だなと思います。
連理木は以前本ブログで、多良岳の麓にある轟渓谷の「連理の枝」を紹介しました。
この写真がそうです。

山茶花どうしですが、よくまあ結びついたものだと感心します。
めでたいということで、しめ縄が渡してあります。
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