いよいよ「雪の多良岳」編です。
雪道でのトラブルがあったため、その紹介や車の中で作った昼飯の紹介が先になりました。
前回までを未公開写真で振り返りながら、今回の多良岳登山を紹介します。
あの日目指した冠雪の多良連山
雪道でスリップして溝に落ちる → 「雪道でのアクシデント」
携帯が圏外で通じず、車道を歩いて歩いて高台を目指す。雪道の残されたアトレーの轍
やっと携帯が繋がった「シャクナゲ高原」
救助要請の間に、車内で昼メシを作る → 「山弁当 ~ お雑煮編」
アトレー救出活動
ここからが本編となります。
まずは金泉寺
いつの間にか本堂の横にできていたミニ鐘楼
金泉寺の山小屋(この日は閉まっていました)
金泉寺からすぐの所にあった案内板
初めて見る看板で興味がわきました。「約5分」と案内してあり、行ってみようと思いましたが思いのほか雪が深く時間がかかりそうだったので断念しました。なんせ雪道トラブルで登り初めが午後1時を過ぎていたものですから…
多良岳への登り初めにある石段
半分雪に埋まった石仏(第六現前地菩薩)
多良嶽神社上宮へと続く石段
もう少し
着いた!
座禅岩のちょっと手前
六体地蔵への急な下り 渡してあるザイルを頼りに慎重に降る
六体地蔵
下山 登りで付けた自分の足跡
圧縮されて踏み跡は凍っていた。
同じ理屈で、車道の轍の跡も凍っていてタイヤチェーンをしていたのにスリップしてしまった。
かくして実に久しぶりとなった多良岳登山は終わりました。
私の無事を迎えてくれる愛車アトレー。今回はアトレーにとって受難の日でした。
帰り道、真っ白に輝く対岸の雲仙岳が見えました。
心の中に、あっちに行けばよかったかなという思いが半分…
雪道でのトラブルがあったため、その紹介や車の中で作った昼飯の紹介が先になりました。
前回までを未公開写真で振り返りながら、今回の多良岳登山を紹介します。
あの日目指した冠雪の多良連山
雪道でスリップして溝に落ちる → 「雪道でのアクシデント」
携帯が圏外で通じず、車道を歩いて歩いて高台を目指す。雪道の残されたアトレーの轍
やっと携帯が繋がった「シャクナゲ高原」
救助要請の間に、車内で昼メシを作る → 「山弁当 ~ お雑煮編」
アトレー救出活動
ここからが本編となります。
まずは金泉寺
いつの間にか本堂の横にできていたミニ鐘楼
金泉寺の山小屋(この日は閉まっていました)
金泉寺からすぐの所にあった案内板
初めて見る看板で興味がわきました。「約5分」と案内してあり、行ってみようと思いましたが思いのほか雪が深く時間がかかりそうだったので断念しました。なんせ雪道トラブルで登り初めが午後1時を過ぎていたものですから…
多良岳への登り初めにある石段
半分雪に埋まった石仏(第六現前地菩薩)
多良嶽神社上宮へと続く石段
もう少し
着いた!
座禅岩のちょっと手前
六体地蔵への急な下り 渡してあるザイルを頼りに慎重に降る
六体地蔵
下山 登りで付けた自分の足跡
圧縮されて踏み跡は凍っていた。
同じ理屈で、車道の轍の跡も凍っていてタイヤチェーンをしていたのにスリップしてしまった。
かくして実に久しぶりとなった多良岳登山は終わりました。
私の無事を迎えてくれる愛車アトレー。今回はアトレーにとって受難の日でした。
帰り道、真っ白に輝く対岸の雲仙岳が見えました。
心の中に、あっちに行けばよかったかなという思いが半分…
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