10月中旬に「薬疹」が出た。
薬疹は10日ほどできれいに消えたが、そのあと、1日のうちにどこかで、「37.5度から38度強になる」という日が3週間ほど続いた。平熱は36.5度前後だから、高いことは高い。
そんなこともあってか、体重が2キロ減った。
その後、順調になって、もともと「食」は進んでいるから、体重が2キロから時に3キロ増となることも。
そんな身体状況を心配しながら、パートナーがいろいろと工夫して料理を作ってくれる。
ありがたいこと。
主治医は、体重は増えた方がいい、というけれど、私は、今の状態が手ごろだと思っている。
そんな、最近の食卓の様子から一部を載せる。(データももらった)
なお、昨日12月20日の私のブログへのアクセスは「閲覧数3,130 訪問者数844」。
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●先日のお昼。
オーガニックパスタでボロネーゼを。
夜は、鶏むね肉、白菜と大根
イワシゴボウのつくね、豆腐などで白菜なべ。
生姜の薄切りもたっぷり入っているので、
ぽかぽかと温まる。
●キウイフルーツの選定や枝管理、害虫対策などの作業をした日の昼ごはん。
お昼過ぎに作業が終わった。
私の好物のカレーうどんを作ってくれた。
夕ご飯は、畑の大根と人参を圧力なべで軟らかく炊いてから、
メカジキとこんにゃくを入れて、おでん風の料理。
●ある日の夕ご飯。
ウナギのかば焼きと栃尾揚げ。
柔らかく蒸したキャベツといんげん。
ウナギは私の好物。
私の食べものの嗜好は以前とまったく変わった。
肉や生魚は食べたくない。
だし、ウナギやお寿司なら食べたい(笑)。
とはいえ、血液検査では貧血がある。
「貯蔵鉄」は高い数値なのに、血液は良くない。
これは、前からなんだけど・・・
ともかく、「鉄分の多いものを食べて」と主治医に言われた。
なので、パートナーはいろいろと気を遣ってくれる。
ラム肉と豚ひれ肉を軽く焼いて、キャベツと白菜を入れて蒸す。
初めて食べた、とうふやの「鹹豆漿(シェントウジャン)」。
「鹹」はしょっぱいという意味で「豆漿」は豆乳。
台湾の朝食の定番の食べもの。
豆腐に豆乳をかけて温めて、酸味のあるソースを混ぜると
おぼろ豆腐のような食感になっておいしかった。
●別の日。
夕ご飯は、イオンで買ったビンチョウマグロのづけと餃子、
具だくさん野菜のとろみスープ。
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