バラとカトレアは花の女王、とも言われる。
うちでは、特に温室もないけれど、パートナーがうまく咲かせてくれる。
先日から、カトレアが咲いている。
その色が濃くなっていく様子は、それだけでも魅せられる変化(へんげ)。
(参考) 住友園芸 eグリーンコミュニケーション ★≪園芸の世界では、バラとカトレアは花の女王ともいえる存在≫
なお、昨日12月21日の私のブログへのアクセスは「閲覧数2,858 訪問者906」。
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★12月11日
半月ほど前に家のなかに入れたカトレアに花芽ができて、
少しずつつぼみがふくらんできた。
11日朝はつぼみだったが、
夕方見たら、ほころび始めていた。
夕ご飯の時、よく見えるようにテーブルの上に置く。
二時間ほどで、夕方より花が開いてきた。
もとの、涼しい窓際の場所に戻した。
★12月12日
朝、予想どおりの開花。
開花したばかりの時は色が薄かったが、
花弁のピンクが刻々と濃くなっていく。
見れば見るほど美しいリップ。
★12月14日
外出から帰って、カトレアの花を見たら、
花弁やリップも伸びて、ひと回り大きくなっていた。
いつまで見てても飽きない、美しい花。
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