二ホンミツバチは、春の4月から5月に「分蜂」をして群を新しくする。
そういう二ホンミツバチの群の目印になれば幸いと、毎年、巣箱の近くに「菜の花」の類を植えて来た。
春は、きれいな黄色の菜の花になる(なればいいなぁ)。
10月ごろに種を播いて、害虫が減る11月中旬に定植するのが基本パターン。
冬のうち新芽が出ると、食用にもできる品種にしてきた。
今年は、「な花 (寒咲花菜)」というラベルの種にした。
場所は、ミツバチの少し南側の畑に植えることにした。
一昨日からぼちぼちと夏野菜の跡片付けをして、植える場所を整え、水やりしておいた。
今日は、定植を済ませた。
あとは、春を待つだけ。そんな様子を記録しておく。
あわせて、9月に種まきした大根類の今の様子、同時期に定植したキャベツ類の生育の進み具合も記録しておく。
基本的に順調に育っている。あとは、キャベツ類の「虫取り」を時々こなすぐらい。
そうそう、トマトも涼しくなって、元気になって、また実が大きくなってきた。
なお、昨日11月5日の私のブログへのアクセスは「閲覧数2,216 訪問者数1,066」。
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★移植したりして苗の管理が続いていた。
●夏の「ウリ類」の跡地に、今日11月6日、「な花」を定植した
●9月に定植したキャベツや白菜類
●9月に種まきした大根。今年は、人参は少しだけにした
●トマトは、涼しくなって、
元気になって、また成りだした
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