組閣から、ずるずるとばれる内閣の関係者の問題。
こんな話ばかりがたまっていくと、他の変な話も蓄積されていくのだろう。
●まるで”統一教会内閣”…岸田改造内閣が抱える「統一教会爆弾」/FRIDAY 8/14 11:30
●岸田新内閣には神政連関連18人、日本会議関連11人…“差別容認集団”と蜜月関係の閣僚ズラリ/日刊ゲンダイ 8/14 9:06
●「安倍氏亡きあとの親分は俺だ」内閣改造・党役員人事から読める岸田首相の真の狙い/プレジデント社 11時15分
なお、昨8月13日の私のブログへのアクセスは「閲覧数, 訪問者数,」。
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●まるで”統一教会内閣”…岸田改造内閣が抱える「統一教会爆弾」
FRIDAY 8/14 11:30
・・・地元広島の選挙区を裕子夫人に任せ、首相公邸で岸田文雄首相は長男と暮らしている。コンビニ弁当を肴に冷えた缶ビールを数本、日本酒、ウイスキーをしたたかに痛飲しながら、内閣改造・党役員人事を練りに練った。旧統一教会という掣肘(せいちゅう)を被ることになって人選の苦心は倍増したという。
●岸田新内閣には神政連関連18人、日本会議関連11人…“差別容認集団”と蜜月関係の閣僚ズラリ
日刊ゲンダイ 8/14 9:06
「心機一転。気持ちを新たに難局突破」──。
10日の内閣改造後、岸田首相がこう言ったそばから、問題の旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)側と関係のある閣僚が7人も発覚。内閣支持率も下落しているが、自民党を支援する「宗教右翼」は旧統一教会だけではない。
差別を容認するような組織と蜜月関係にある議員が改造を機にウヨウヨと入閣し、宗教色が一層濃厚になっているのだ。・・・(略)・・・
●「安倍氏亡きあとの親分は俺だ」内閣改造・党役員人事から読める岸田首相の真の狙い
プレジデント社 11時15分
・・・(略)・・・
しかし、内閣改造の結果を見ると果たして、「状況を打開するため」だったのかというとそうではないように思える。きわめて、「党内融和型」の党内向け人事であり、旧統一教会との関係が明らかになった新閣僚も散見されるためだ。
さらに、旧統一教会との関係が最も濃いと見られている岸信夫氏が引き続き、安保担当補佐官として官邸に入ることからも、岸田総理の腹づもりとしては、旧統一教会との「これまでの関係性」は致し方ないが、「これからの関係性」については、しっかりと対応する、
・・・(略)・・・
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