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てらまち・ねっと



 昨日、ノートパソコンのОSを更新したら、たくさんの更新がたまっていた。
 ついでにデスクトップもと確認したら、同様だった。
 ネットで確認すると次が該当するのか・・・・
  ★≪Microsoft、2020年10月の月例更新 - Office製品を含め、多数の脆弱性問題を解消≫2020/10/15 15:18
 
 併せて、ネットのニュースを見ていたら次が目に留まった。
 「Office 2010」「Microsoft 365」「Office 2019のmacOS ・・」対応が終了へ Mac版「Office 2016」のサポートは終了だという。
 私のОSは上記の通り更新されたけど、終了バージョンの人は更新されないのだろ、か・・・

●「Office 2010」「Office 2016 for Mac」のサポートが終了 継続利用は可能だが大きなセキュリティリスク、「Microsoft 365」「Office 2019」への移行を/窓の杜 2020年10月14日 10:30
●Office 2010の延長サポートが遂に終了/AKIBA PC Hotline!  2020年10月14日 20:15
●「Microsoft 365」「Office 2019」の「macOS 10.13 High Sierra」対応が終了へ Mac版「Office 2016」のサポートは終了/mynavi 2020年10月15日 06:45 

●Office 2010のサポートが終了 更新プログラムの利用が不可に/ITmedia 2020年10月15日 16時44分

 自分のパソコンの状況を確認しておいた方がよさそうな人は・・・
 なお、昨日10月14日の私のブログへのアクセスは「閲覧数4,291 訪問者数1,756」。

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●「Office 2010」「Office 2016 for Mac」のサポートが終了 継続利用は可能だが大きなセキュリティリスク、「Microsoft 365」「Office 2019」への移行を
    窓の杜 2020年10月14日 10:30 樽井 秀人
 米Microsoftは10月13日(現地時間)、「Office 2010」と「Office 2016 for Mac」のサポートを終了した。同社はサブスクリプション制の「Microsoft 365」や買い切り版「Office 2019」へのアップグレードを呼び掛けている。

 サポートの終了後も「Office 2010」を使い続けることはできるが、以下のサービスは提供されなくなる。とくにセキュリティ更新プログラムが提供されないのは、マルウェアやセキュリティ攻撃に対して無防備になることを意味し、大きなリスクを抱えることになる。

“Microsoft Update”からのソフトウェア更新プログラムの提供
電話やチャットによるテクニカルサポート
オンラインヘルプの提供
MicrosoftのWebサイトにおける「Office 2010」のダウンロード提供
 「Office 2016 for Mac」に関しても同様で、これ以上の継続利用はお勧めできない「Microsoft 365」や「Office 2019 for Mac」への移行をお勧めする。

●Office 2010の延長サポートが遂に終了、Microsoft 365やOffice 2019への移行キャンペーン実施中
        AKIBA PC Hotline!  2020年10月14日 20:15 石橋 一衛
 Microsoftによると、延長サポート終了後もOffice 2010を利用することはできますが、
テクニカルサポートやバグ修正、セキュリティ更新プログラムの提供が無くなるため、

多くのリスクにさらされる可能性があります。

 まだ、Office 2010を使い続けているという方は、この機会に乗り換えを検討してみてください。

●「Microsoft 365」「Office 2019」の「macOS 10.13 High Sierra」対応が終了へ
Mac版「Office 2016」のサポートは終了

    2020年10月15日 06:45 樽井 秀人
「macOS 10.13 High Sierra」
 Mac版「Microsoft Office」の対応OSは、新しい方から数えて3つのメジャーバージョンだ。つまり、Mac向けの「Microsoft 365」と「Office 2019」は現在、「macOS 10.15 Catalina」、「macOS 10.14 Mojave」、「macOS 10.13 High Sierra」で利用できるが、今秋に新しいメジャーバージョンである「macOS Big Sur(11.0)」がリリースされると、「High Sierra」のサポートは打ち切られることになる。

 米Microsoftは、11月の月例アップデートからMac版「Microsoft 365」と「Office 2019」のアップデート要件を「macOS Mojave」以降に変更する計画だ。「macOS High Sierra」のままでも「Microsoft 365」や「Office 2019」を使い続けることはできるが、「Word」、「Excel」、「PowerPoint」、「Outlook」、「OneNote」に対するパッチは、セキュリティアップデートを含め提供されなくなる。

 また、Mac版「Microsoft 365」と「Office 2019」の新規インストールには「macOS Mojave」以降が必要となる。「macOS High Sierra」で新たに利用を開始することはできなくなるので注意したい。

 なお、Mac版「Office 2016」のサポートは10月13日に終了した。後継バージョンへの移行をお勧めする。

●Office 2010のサポートが終了 更新プログラムの利用が不可に
      ITmedia 2020年10月15日 16時44分
米Microsoftは、10月13日付けにて「Office 2010」および「Office 2016 for Mac」のサポート終了したと発表した。
 プログラムの利用そのものに制限はないものの、今後はセキュリティの修正プログラムや更新プログラムが提供されない他、電話/チャットでのテクニカルサポートの対象外となる。
 また、WebサイトからOffice 2010をダウンロードすることも不可能になる。

 引き続いての利用については、セキュリティリスクにさらされる危険性があると警告。同社ページではOfficeのアップグレードを促している。

●Microsoft、2020年10月の月例更新 - Office製品を含め、多数の脆弱性問題を解消
          mynavi 2020/10/15 15:18
マイクロソフトは、2020年10月14日(日本時間)、2020年10月のセキュリティ更新プログラム(月例パッチ)を公開した。該当するソフトウェアは以下の通り。
・・・(以下、略)・・・

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