RACE FACEのアパレルも入ってきました。ちょっと長めのショーツというか、ちょっと短めのパンツ。ニッカーよりもとっと長いカワイイ丈のパンツです。
 RACE FACEのパーツ同様、しっかりとした作り。余裕のあるフィット感でライドの妨げになりません。
 右はメンズで、このOLIVEのほかにSLATEカラーもあります。8,190円
 左はウイメンズで、ロゴなどの刺繍もウイメンズ用カラーはこのSLATEのみ。6,930円
 いずれもインナーなしのシンプルな作りです。


 RACE FACEのプロテクター類もやってきました。ほとんどの方にはやっぱりDAINESEのプロテクターをオススメするのですが、体格にあわなかったりする場合もあるので、今回のRACE FACEのモノはDAINESEにはないサイズとスタイルのものを。
 右から、DIYウイメンズレッグガード。ウイメンズといっても結構でかいので男性向けかな。ちょっぴり短めです。5本の幅広なストラップでヒザから下に固定します。7,875円
 右から2番目はZERO。スネの半分ぐらいまでをカバーするショートタイプのニーガードです。通常のニー&シンガードだと長くて足首にプロテクターが干渉してしまう方にオススメ。6,195円
 右から3番目はPROTEKTレッグユース。ユースサイズのこのニー&シンガードは文字通り少年、そして女性などにオススメのサイズです。5,040円
 左は同じくPROTEKTアームユース。こちらもユースサイズのエルボーガードで、非常にコンパクト。4,725円
 いずれのプロテクターには、ハードタイプのカップが付いているので、安全面も問題なし。


 MAXXISから初お目見え、里山ライド向けタイヤです。MAXXISではRANCHEROなどが里山ライドに向いていて、ワダも使っていますが、このRENDEZはトラクションとコントロール性能をアップさせているようです。センターノブはRANCHEROのようにノブ同士の配置が近く、ペダリングを軽快に。U字にカットされたサイドノブはコーナリング性能を高めてくれます。RANCHEROよりもコンディションを選ばなそうなので、いろいろなトレイルにマッチしそう。
今週末の伊豆のツアーで使ってみますので、使用感は後ほど。かなりいい感じがします。
サイズは2.1。重量は580g(USTは700g)。5,670円(USTモデルは6,510円)


 MAXXISのタイヤがどっさりと入荷!。まずはダウンヒルシーンでゆるぎない人気を誇るMINIONとHIGH ROLLER。
 今までのモデルでも高性能を誇ったMAXXISのダウンヒルタイヤですが、あらたにトリプルコンパウンドテクノロジー(3C)を採用、ベースレイヤーに70aの硬質コンパウンドを採用して剛性感をアップさせ、センターノブには42aのソフトよりのミッドコンパウンドを採用してペダリングの軽さとブレーキ時の性能をアップ。サイドノブには40aのコンパウンドを採用、スムーズでコントローラブルなコーナリングをサポートします。
 今回入荷したMINIHON DH F(フロント用)、MINION DH R(リア用)、HIGH ROLLERいずれにもこの3Cが採用されています。
 サイズは2.5をストック。いずれのタイヤも9,240円/1本