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なにげに人気なアイテム、MARSH GUARDが再入荷しました。フォークのブレースや、一部のフレームのリアショックの保護用としてフレームに取り付ける簡易なドロヨケなのですが、ちっちゃくっても結構効果があります。今回はTHE STASH(525円)という、MARSH GUARDと組み合わせて使うさらにコンパクトなドロヨケも入荷。フォークブレース前面とタイヤのすき間から跳ね上げる泥などの飛び散りを防ぎます。1,575円
明日はメーカー展示会へ行ってくるため、14時ごろよりオープンいたします。ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。
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昨日は今月末、つまり明日でクローズとなるさがみ湖リゾートプレジャーフォレストのMTBフィールドへ行ってきました。都市近郊で思い切りマウンテンバイキングできる場所として古くから営業してきたフィールドだけに思い入れも強く、クローズはとても寂しいし、振り返ればもっとできることがあったんじゃないかと悔しい気持ちがあります。最近ではフリーライドゲームスの舞台として大変お世話になった場所です。この場所でマウンテンバイクに目覚めた方も多いんじゃないかな。そういう意味でほんとうにありがとうと言いたいです。
ここ数年はB.C.PORTERのNORIくんがフィールドの整備をはじめ、レンタルや搬送サービス、スクールなどをやってくれたおかげで見違えるほどパワーアップしたフィールドになっていました。
昨日はフリーライドゲームス協力ショップのお客様たち、常連の方など100名ぐらいの方々が、思い思いに楽しんでいました。きっと今日もにぎわっていたんだと思います。
写真はNORIくんファミリー。マウンテンバイクに対してまっすぐで、信念を持って進んでいたNORIくんをこれからも応援したいです。NORIくんファミリー、ほんとにありがとうございました。
あらためてコースを走ってみると、やっぱりすごく、すご~く楽しかった。ほんと、奇跡的なコースの数々。たっぷり楽しませていただきました。繰り返しますが、ありがとうプレジャーフォレスト、そして、ありがとうNORIくん。
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明日9月28日(土)は臨時休業させていただきます。もしかしたら夕方からオープンできるかもしれませんので、その時はブログで案内いたします。ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。
明日は、今月末をもってMTBがクローズしてしまうさがみ湖リゾートプレジャーフォレストで走り納めをしてきます。本当にお世話になった身近なフィールドが突然クローズしてしまうことは残念でなりません。このクローズは日本のマウンテンバイクシーンの現状を映し出している出来事だと思います。このフィールドを失うことになる、B.C.PORTERのNORIくんをはじめ、プレジャーフォレストをマウンテンバイクの拠点として楽しんでおられた方々のことを思うと。。。。
それでも、ニッポンのマウンテンバイクシーンを進めていかなきゃです。
明日は自由集合、自由解散のフリーダムな一日です。受付とかもないので、お時間のある方はぜひ足を運んでみてください。たぶん、フリフリコースの下あたりか上あたりにいるかと思います。
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昨日試乗車として紹介したGENIUSもそうですが、スコットのバイクってスコットらしさがちゃんとあるんですよね。コンセプトがしっかりしているというか、オリジナリティを大切にしているというか。ただ単に奇をてらっていたり、他社との差別化をはかっているのではなく、ちゃんとした裏付けがあるからいいバイクになるんです。このダウンヒルバイクGAMBLERもまさにそう。複雑そうに見えるリアサスペンションですが、実はシンプル。FLOATING LINKと名付けられたサスペンションシステムは、小さな衝撃にもしっかりと対応するかたわら、ペダリングロスを抑えています。また、重量バランスをセンターに、そして下部に設定することで、安定感、コーナーリング性能をアップさせています。リアサスペンショントラベルは210mm。フォークはFOX / 40 PERFORMANCE。このタイヤ、超気になる!な、SCHWALBEのニュータイヤMAGIC MARY2.35を装備。このカッコよさで451,500円。Hさん、お待ちどうさまです!
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ウワサの27.5インチホイール(以下27.5)のマウンテンバイクですが、先日のノーススターツアーでも、GIANT、SANTACRUZの27.5のバイクを複数試乗車として参加者のみなさんにトレイルで乗ってもらったのですが、好評でした。26とさほど変わらない取り回し、ラフなトレイルでのスムーズさなど、27.5のメリットはやはり乗ってみないとわかりずらいです。そこで、GIANTのTRANCE 27.5 1に続いて、SCOTTの超ヤバいオールマウンテンモデルのGENIUS 720の試乗車も用意しました。このGENIUS 720はスコットの技術を結集したカーボンフレームに、FOXの前後ショックのコンプレッション調整コントロールするツインロックリモートレバー、FOX 34 FLOAT、150mmサスペンショントラベル、それでもってトレイルバイクのように軽快な走りと、ダウンヒルバイクなみのダウンヒルでのポテンシャルを持つとんでもないバイクとなっています。こんなすごいスペックなのに、カーボンフレームなのに、441,000円。ぜひ試乗してみてください。
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この3連休は長野県の乗鞍高原のノーススターアドベンチャーツアーを開催してきました。参加されたみなさま、お疲れ様でした!
昨年の参加者数を上回る史上最大のツアーとなりましたが、新しくなったノーススターロッジや、増えたガイドのみなさんのサポートにより楽しくツアーを終えることができました。そしてなんといっても参加者のみなさんの明るさ、フレンドリーさ、楽しみまくろうという気合いがほんとにすごかったし、すばらしかった。3日間とも好天、秋の乗鞍高原を満喫です。
今回は下は小学4年生の女の子から上は60代のバイカー、それにくわえて複数のファミリーの参加の大賑わい。レベルごとにグループに分かれて、ライドを楽しみ、トレイルメンテナンス体験をしたりと充実した内容。3日間があっという間にすぎてしまいました。
また、GIANT、SANTACRUZ、GRAPHITE DESIGNのニューモデルの試乗車をたくさんお借りして、27.5ホイールモデルやカーボンバイクを試乗することもできました。
次回のツアーは2014年10月の3連休です。また楽しみましょう。
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明日9月21日(土)から23日(祝)までの3日間は、ノーススターアドベンチャーツアー開催のため臨時休業させていただきます。ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。
気合いか、執念でしょう。ずっと続いていた週末の荒天も、明日からの3連休は今のところナイス天気そう。もう、参加者の気合いの入り方がハンパないので高気圧バリバリなんでしょうね。ノーススターのある乗鞍高原もここのところ4週続けて天気がいまいちだったようですが、ノーススターのガイド、スタッフのみんさんにも、そのウップンをこの週末で晴らしてもらいたいです。
乗鞍高原は、標高1500mほどのところにあるので、9月となれば朝晩は相当冷え込みます。こないだの朝の気温は5度だったって。なので、参加されるみなさま、まじめに暖かい服装を持ってきてください。
トレイルストアのイベントの中でも最大級のツアー。気合いを入れてサポートしてきます。
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9月21日から23日はノーススターツアーイベント開催のため、臨時休業いたします。ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。
さて、昨日はTさんと久しぶりにライドしてきました。いつもは里山ですが昨日はちょっと遠出をしてちゃんとした「山」へ行ってきました。台風の影響で、トレイルには落ち枝は多かったですが、倒木はなく、またコンディションもよくとても快適。しかも湿度の低いすがすがしい気候でさらに快適。天気も良くて景色も素晴らしくてさらに快適。と快適づくし。トレイルの最後にある峠のおそば屋さんは残念ながら平日休みでしたが、とにかくライドが楽しかった!。Tさん、また走りに行きましょう。
で、まあ、わかってて半袖着ている自分が悪いのですが、案の定ヤブで両腕にスジがいっぱい。罰ゲーム?、いや、そういうプレーです(笑)。
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今週末の3連休、9月21日から23日はノーススターアドベンチャーツアー開催のために臨時休業させていただきます。ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。
トレイルストアイベント史上でも最大の昨年のノーススターツアーをさらにうわまわる、ビッグツアーイベントです。長野県乗鞍高原でのマウンテンバイクライドのほか、トレイルメンテナンス体験や、さまざまなアクティビティーをみんなで楽しむツアー。参加される皆様もそうでしょうが、スタッフも楽しみにしています。
19日、20日は通常営業しておりますので、ぜひご来店ください!
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昨日長野県の王滝で開催されたセルフディスカバリーアドベンチャーin王滝クロスマウンテンバイクに参加されたお客様のバイクのオーバーホールを2台、早速受け付けました。雨の王滝のレースと言えば、バイクにとっても最悪のコンディション。王滝の林道の粒子の細かい砂は雨水とともにバイクのいたるところに入り込み、特にベアリング類やサスペンションに悪い影響を及ぼします。以前実際にあったのは、前後輪のハブのベアリング、サスペンションのリンクのベアリングがほぼすべて固着していたことも。サスペンションフォークの内部も泥水混ざりの砂でボロボロ状態だったり。今回も最悪を想定しながらのオーバーホール作業に取り掛かっています。ボトムブラケットを外すと案の定2台とも雨水がこぼれ落ちてきました。ベアリングがゴリゴリになっているところも。1台のフォークをばらしましたがこちらの内部は意外ときれいな状態でしたが、長らくオーバーホールしていないので分解して、内部を洗って、交換の必要なパーツは交換して組み立てました。という感じで、作業を進めています。
バッドコンディションでのライドの後は、できる限り早めのオーバーホールをおススメします。フレーム内部に雨水が溜まったままだと、フレームやパーツに良くないことはわかると思いますし、ベアリングなどに錆が発生する前ならなんとかなることもあるので。
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