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 待ってました！。
数あるバッシュガードの中でも一際仕上げが美しいSTRAITLINE。お待ちかねの36T用がリリースです。
TTSでは、トレイルであまり使用しないアウターチェーンリング（普通は44T）をケガとトラブル回避の観点から外して、かわりにバッシュガードを取り付けられるユーザーが多いのですが、通常ミドルチェーンリングの歯数は32Tが多く、これだとちょっとスピード域が物足りない。そこで34Tもしくは36Tにアップして使用される方が大半です。
34Tだと色々なブランドでバッシュガードは揃っているのですが、36T用で丁度いいサイズ（大きすぎないかっこよさ）のは少なかったのです。
このSTRAITLINEのバッシュガードは36Tにまさにピッタリ（あたりまえか）。しかもカラーも豊富です。レッドがメッチャキレイ！ 5,040円
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 海外のMTBシーンでは、ひそかにブラウンが浸透してきているようで、人気ペダル「STRAITLINE」からもブラウンが発売されました。
輸入元Mom&Pop'sの大島氏曰く「昔のサッシュの色・・・・」。なるほど！まさにソレ！。
しかし相変わらずSTRAITLINE、仕上げがいい。このブラウンアルマイトカラーもとてもキレイ。
STRAITLINEのペダルは届くたびに微妙なマイナーチェンジが施されていて、今回も微妙に変更点があります。
オトナなブラウン、いいですよぉ！ 15,540円
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 エリートDHレーサー「内嶋亮」がディレクトした、今年の国内のトップレースシーンを収録したDVD「around 1.0」がリリースされました。
ライダー側の視点で作った構成＆映像は好感がもてます！。
今までDHレースのシーンを収録したDVDは多かったのですが、このDVDはDHシーンと同じぐらいのボリュームでクロスカントリーのシーンを収録。これがすごい！というかエリートレーサー速すぎ！。
もちろん登りの速さは言うに及ばずなのですが、下りもメチャ速いです！。
トップレーサーの総合的なテクニック＆フィジカルスキルの高さにあらたらめて感動的に気付かされます。 ガンバレニッポン！ 3,990円
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 やってきました！。
SCOTTのオールマウンテンなんでも来い！モデル「RANSOM 40」の2008年モデルがやってまいりました。
基本性能は従来どおりで、パーツが見直されています。
それにしてもアルミ地そのまんまのフレームがシブすぎ！かっこいい！
SCOTTオリジナルのEQUALIZER TCリアショックは手元のリモートレバーを操作することにより、走行中でもロックアウト/100mmトラベル/165mmトラベルに変更できるスグレモノ。
フォークはMARZOCCHIの55R、ブレーキはAVIDのJUICY3.5などなど、下り遊びはもちろんですが、登って下っての遊びにも使えてしまうまさにオールマウンテンと呼ぶにふさわしいバイクです！397,950円
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 昨日は（も？）午前中、ソロでのトレイルライドに繰り出しました。
ここはたしか日曜日にも走ったところ（たしかじゃないだろ！）。すでに禁断症状爆発でまるで「サル状態」。
しかもここのところCharge Bikes/Duster＆FOX/
F120&MAVIC/CROSSTRAIL＆KENDA/NEVEGALの組み合わせばっかり乗り回しています。乗り回すごとに味がさらに出てきてやめられません！。面白すぎ！
今回はまだ足を踏み入れてない未知のトレイルを中心に走ろう！とテーマを設け、最初からいつもとは違うトレイルに突入。
最初から「大当たり！」でした。適度なワインディングの続く下り基調のシングルトラックが凄まじく楽しい！。
登りもテクニカルで辛さよりも飽きないところがすごい！。
その調子で2つ目の下りトレイルへ突入!
ここも面白い～ッ！。時折狭くなったり、斜度が変わって、森の奥へドンドン進んで行きます。最後はかなりの急斜面ですがソフトな路面で、まるでスノーボードでパウダーを滑っているみたいな浮遊感を味わいながら落ちていきました。
下りきったところは静寂に包まれた奥深い森の中。こういう瞬間に出会えるのもMTBの良さ。メッチャ気持ちイイゾォォォォ！。
2時間近く山を走り回って、最後に選んだトレイルがまたまた大当たり！。
こんなに里に近い山なのに、なんでこんなに下りトレイルが続くの？と驚きの長さのトレイルを里まで走りきり大満足。
こんなゴキゲンなトレイルばかり走れたのも、先日取り付けた「自転車のマドンナ」のおかげでしょうか！
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 さらに、ヘッド部には「ミサンガ（フィタ）」を装着！。このミサンガはTTSのマドンナ？製です。
ミサンガは「お守り」ではないかもしれませんが、切れた時に願いが叶うと言われてますね。
ん？、願い？「もっと走りたい！」＆「・・・・・・・・・！」。
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 今年の夏にイタリアにライド（ロード）に行かれたSさんから頂いたこのチャンピオンベルトみたいなモノ、じつはものすごく有名な「自転車の守護聖人のマドンナ」を祀っている「サンタ・マドンナ・デル・ギザッロ教会」でゲットされた貴重なお守りなんだそうです。よくみるとマドンナの周りはチェーンリングだし、その外側にはチェーンがあるし。
本来ならロードレーサーのステムとかに巻いて取り付けるのですが、ゴッツイMTBのステムにはサイズがあわず、袋に入ったまま眠っていました。
で、最近乗り出したCharge BikesのDuster（試乗車？）なら、もしかしてフレームに付けられるかも！と唐突に思いつき試してみると、見事にシートチューブに飾れました。
でもなんかマドンナの守護聖人というよりも、ワダが乗るとチャンピオンベルトに見えてしまいます。
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 気が付けば11月もあとわずか。もう冬なのね。
冬に食べたくなるモノといえば「中華まん」。僕も近くのコンビニでよく買って食べてますが、今日来店された俳優で生粋のMTBライダーのSさんが差し入れしてくれました！。ありがとうございます！。
最初は紙袋に包まれていたので「たい焼きですか？」と聞いたら、「マントウ（饅頭）です」との答え。ああ、やった！中華まん。うれしい！。
よくある丸い中華まんではなく、やや長細いかわいいカタチです。
それではいただきますと、ひとくパクリ・・・・・、もうひとくちパクリ・・・・、具が無い。
思わず「プレーン？（笑）」と聞いたら、まじめに具無しの「マントウ（饅頭）」なのです！。これにはビックリ！。こんなの初めて！。
しかし、かすかな甘さのある中華まんの皮そのもの。このマントウ、う、うまい！。
白いのと、黒糖？のやつ2ツ頂きました。世田谷の上町で売っているらしいです。
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 今日はモーニングトレイルツアーを開催しました！。
うれしかったのは天気がメチャよかったこと。ポカポカのまさに小春日和。
ここ数日天気も良かったため、トレイルのコンディションも落ち葉サクサクの極上コンディション。これで盛り上がらないはずがありません。
9名の参加者とともに、駐車場を8時半過ぎにスタートしてトレイルに突入。丘陵地帯の緩やかで、時々テクニカル、時々激！なアップダウンを繰り返し、「楽しい～ッ！」全開。
途中に点在するチャレンジポイントで遊んだり、迷ったり挙句ゴキゲンなニュールートをいくつか発見したりと、気付けば終了予定時間を大幅にオーバーして走り回っちゃいました。
参加者のみなさま、お疲れさま＆楽しかったですね。また開催します！
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 昨日よりもちょっと暖かくてしあわせ～！。で、ちょっとでも暖かくなると山へ乗りに行きたくなるトレイル人の悲しいサガ。あ、明日の午前中は里山ツアーだ！。ということで明日の午前中はカラダに似合わないクロカンライドをしてきます。
写真のMAVICのロゴが入ったチェーンステイプロテクター。限定品です。TTSは10枚ストックしました。
幅は11～13cm、長さは26cmあります。ちょっと太めのチェーンステイ向きかな。
で、840円！。安い！
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