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 CROSSMAX SXのハブも当たり前だけど新しい！。オーバーサイズ化され耐久性アップ。斜めにシェープされた模様がきれい。スポークはCROSSMAX XL譲りのジラクル。
フロントハブは20mmスルーアクスルも9mmクイックもいけちゃいます。
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 そして、トレイルストア的に「待ってました！」なのがコレ！「CROSSMAX SX」（99,750円ペア）です。CROSSMAX XLより強度があり、DEEMAXより軽量。これを高い次元でバランスをとった「オールマウンテンモデル」です。トレイルストアでもユーザーの多い、前後6～7inchストローククラスのオールマウンテンモデルには、いままでCROSSMAX XLを選ぶか、DEEMAXを選ぶしかなかったのですが、このSXはまさしくドンピシャリ！
DEEMAXの前後セット重量が2450ｇなのに対し、SXは1950ｇ。この差は大きいです。
全体のカラーはサンドブラストされた明るいグレーで統一されていてカッコイイ。2007年度オススメホイールです。
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 CROSS TRAILの肉抜きされたリムの拡大。
ISM（Inter Spoke Milling）と命名されているこの技術は、リムの余分なところを削り、スポークの取り付け部などはそのままにすることで、強度を落とさずに軽量化とホイール回転時の慣性を抑える事ができます。これはMAVICの特許！
しかもレーシーでかっこいい！
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 MAVICのニューモデルホイールのデリバリーがスタートしました。
先日の日記で紹介したCROSSMAX SLRに続き、今日はミドルレンジのトレイルモデル「CROSS TRAIL」（57,750円前後ペア）が入ってきました。前後セットで1810gと軽量。エアロタイプのステンレススポークに、肉抜きされたリムが精悍さを演出。ワンクラス上の性能とルックスを持ちながらペアでこの価格は驚き！です。チューブレスタイヤにも対応しています。
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 反省会に始まり修行の旅へと続いた、怒涛の一週間を終え戻ってきました。
反省会の模様はすでに日記でお伝えしたとおり！ですが、ALOHA BIKE TRIPの河村くんよりその反省の模様をムービーで送っていただきました。ね、反省しているでしょ！
で、修行の地、南国宮崎県のダウンヒルレースはものすごくオモシロかった！
国富町にある法華嶽公園というところが今回の会場で、なんと九州で唯一リフトで上がれるダウンヒルコースなんだそうです。ということは、九州の他のダウンヒルコースは当然自力。それでもがんばって上がって、レースもがんばって、楽しんでいる九州のライダーたちには感動しました。大会もアットホームな雰囲気で、それでいてレースはマジで、正しいローカルレースの有り方をみました。また行きたいなあ。
九州では、12月16～17日に熊本県の吉無田高原にて「秋の吉無田祭り」の開催を予定。2時間耐久レースとダウンヒルレースがあり、ゲストライダーに、なんと竹谷賢二（SPECIALIZED）と井出川直樹（G-CROSS HONDA）が参加するようです。これはすごい！九州および近隣各県のライダーのみなさん、参加しなきゃ！ですよ。詳しくはオバQのホームページをチェック！
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 TTSの裏にある世田谷公園を通りすぎる時、紅葉がとってもキレイでした。
カメラを持って無かったので、少し時間を置いて行ってみたらすっかり暗くなってしまっていました。
写真は5時丁度です。日が短くなって来ました。公園の一面が落ち葉で覆われていて、普通の人ならどう感じるか？ですが、マウンテンバイカーはついつい落ち葉サクサクのこれからのシーズンのトレイルをイメージして走りたくなってしまいますね。えっ焼き芋ですか？それもグ～。相。
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今日はダウンヒルレース本番。朝からの雨でマッドコンディション。ドロドロ修行でした。久しぶりのレースは楽しかった！
教訓。レースでは漕がなきゃね。いつもの重力ライドだけではダメでした。修行が足りん！
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 来ました～、昨日紹介しましたSLRがすごいタイミングで入荷しまして参りました。今までのSLの驚異的なスペックにチタンクイックとレッドHUBとグラフィック等、更に進化したSLR。
コレは現物を是非見て頂きたい一品です。完組みホイールおすすめNO.1はやっぱりMAVICです。軽くて良いホイールをお考えの方には、目が離せないですね。
価格は前後セット131,250円
もちろんチューブを入れても、チューブレスタイヤで使う事もできます。またローターの選択肢が豊富な６穴ボルト固定のモデルを展示中です。相。
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 本日は長らくお待たせしていた方のBIKEが完成。お店に来る方の、ついつい目が行ってしまうのが、この写真の部分だと思います。多分、一般の方が見たら「赤い色のハブだキレイだな・・・」位に思うかも知れませんが、3つのレッドアルマイトパーツが一体になってできた車輪で、個別にチョイスしたパーツから組み立てたマニアックなホイールになっているんです。
ハブはHADLEY社製,ウエーブローターはMAGURA社製,スプロケットはSRAM社製,どれも最新形の注目パーツです。オーナーの方のセンスが光ってますね。価格はタイヤ無しで約12万円強。
最新型の完組みMAVIC クロスマックスSLRはホイールだけで131,250円、高級ホイールですが、1度使うと走りが軽快になって病みつきになっちゃうかも。相。
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南国宮崎に修行に来てます。今日はコース整備のお手伝い。
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