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お客さまに連絡いただいて存在を知りました。
あまりWEBサイトやFACEBOOKをみないもので・・・・・。
オーダー入れました。ご予約はお早めに。予価1万円以内のようです。
少年ゴコロをくすぐるよなあ、コレ。
サスはもちろんFOXチューン??
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冷え込んだ日のライドのとき、最初涙がとまりません。
なぜか冷たい風に刺激され、その冷たさに慣れるまで泣きながら走ることになるんです。
ライドできてうれしいとか、なんか悲しいとか、そんなんじゃなく、ただただ涙がとまらない。
圧倒的な味方になってくれるのがゴーグルです。
風が巻き込みづらいサングラスでもいいのですが、やっぱりゴーグルは圧倒的にいい。
こないだの高峰山でも涙でライドを妨げられることなく、視界はばっちりでライドできました。
ハーフタイプのヘルメットでも、マウンテンバイク向けヘルメットはゴーグルとの相性もいいものが多いので違和感もありません。
涙もろいみなさん、ぜひお試しを。
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昨年の新製品展示会で一目惚れしたタイヤのプレッシャーゲージが到着しました!
こんな見た目がいい空気圧計、なかなかない。
機能もしっかりしています。
ブルーのライトに浮かび上がるデジタル表示は、PSIとBARの単位での圧を表示します。
ヘッドは仏式と米式のダブル。ヘッド自体は180度回転させることができるので表示を見ながら計測することができます。
計測は1~150PSI(10BAR)まで測れます。もちろん低圧にも対応。減圧弁もついてます。
全体の長さは120ミリで、重量は68グラム(実測値)。
これはライドのときもバックパックに入れておいても気にならないコンパクトさ。おススメです! 3,200円(税別)
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TさんのCHROMG STYLUS。メンテナンス真っ最中。
リアブレーキの音鳴りの原因を調べて、シマノあるあるキャリパーピストンまわりからのオイル滲みもチェック、こちらは大丈夫でした。
クリーニングをしてから、汚れてすり減ったブレーキパッドを交換、そしてディスクローターも交換。やっぱり純正パッド&ディスクローターの組み合わせ時のタッチはいいです。
もうちょっとで完成~。
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降っちゃいましたね・・・・・・
積もってきちゃってますね・・・・・
雪の必要な地域を除いて、とくに東京平野部は雪、いりません。まったく。ほんと、かんべんしてほしいです。
ライドについてだけ言えば、降っている間と、降りやんだ翌日ぐらいまでは積雪も軽くてなにげに楽しもうと思えばそれなりに楽しく走れるのですが、そのあとはただただ重くて、苦行になっちゃいます。
雪が締ってないとたとえファットでもダメ。平地や下りはちょっといけるかなあと思っていても、ちょっとでも登り始めると進みません。
しばらくガマンするしかないのかなあ。。。。しょぼん。
落ち葉サクサクの山がなつかしい・・・・って、懐かしがるほどか!
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もうちょっと上手に乗りこなしたい、なんかハンドルが持ち上げづらい、ハンドルの高さは高い方がいいのか低い方がいいのか。
迷うようなら一度ちょっと高いポジションにハンドルをセットして乗ってみるのがおススメです。
パーツの交換なしなら、ステアリングコラムのスペーサーの位置を変えてみて今よりも高くできるか試してみる。スペーサーは大体10ミリ、5ミリの高さがあるので、もし5ミリでもハンドルの位置が高くできるようならそれだけでも操作感が変わります。
それ以上にハンドルを高くしてみたいときは、ライズ(高さ)の違うハンドルに交換してみる。
乗車姿勢も変わり、バイクコントロールが格段にしやすくなることもあります。
もうひとつ、ハンドルにはバックスイープという手前方向への曲げがついていますが、このバックスイープ、ハンドルの両端が水平になるところを基本として、そこから好みで立てたり、寝かせたりします。いわゆる「絞り込み」。
立てる方向をきつくしていくと(鬼ハン状態)、ハンドルへの荷重はしやすくなるけれど、身体のバランスが前方に働きやすくなるのでステアリングコントロールがシビアになってきます。逆に寝かせていくとバイクの重心へ荷重しやすくなるけれど、ハンドルが引き上げづらくなる。
僕の場合、水平よりほんのわずか立たせています。
多くのバイクコントロールに密接に関連しているステアリングまわり。一番扱いやすいポジションがでるまでいろいろと試してみるといいですよ!
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シマノの油圧ディスクブレーキのエア抜きやブレーキフルード交換などを行う時に必ず必要な工具の最低限セットがこのTL-BT03S。
ホース付きのシリンジ、ろうと(じょうご)、ろうと置台などのセットです。
ブレーキフルードは熱、経年などで劣化します。そして使えば汚れます。とくに最低限のオイル容量で最大限のパフォーマンスを発揮しなくてはならないマウンテンバイクのブレーキは想像以上に過酷な使われ方をしています。
安全のためにも、コントローラブルなブレーキタッチのためにも定期的にブレーキフルードの交換をしましょう。
もちろん、お店でもメンテナンスを兼ねたブレーキフルード交換など一味違った作業も承っております!
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