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暑いのはキライじゃないですが、それにしても暑すぎじゃありませんか。
ライドしてもほんと、全身ぐっしょりの汗かきっぷり。
なにごとも「いい加減」であればいいのですが自然はそうはいかない。
農家の方と外遊びが好きな方が困らないようないい加減で雨降ってほしいです。あ、イベントのときは降らないでいいです。その辺は徹底的に。
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経年劣化によるニップルの破損。
サビに比較的強い真ちゅう製のニップルでも劣化は起こります。
ニップルが飛ぶ(割れる)原因になった一因はリム内部に溜まっていた水分と思われます。
ニップルホールからなかなかの量の水が出てて来たので。
最初は飛んだニップルだけ交換してバランス取り直そうとしましたが、スポークテンション高めていくうちに他のニップルも飛ぶものがあったのでニップル全交換しました。
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お客さまが「オモシロいもの見つけちゃいました」ってドン・キホーテの袋から取り出したのはこのショーツ。
アンヴィルってアパレルも始めたんですね!って、まさかのドンキで売っていたものだから思わず衝動買いしちゃったそうで、どうぞってプレゼント。
ペダルやサドルのあのTRANSITION直系のパーツブランドANVLが!、しかもなぜドンキに!って、よくよくパッケージを見てみるとANVLではなくANVIL。
そう、Tシャツなどでは有名なブランドのANVILでした。
なんとなくロゴも似ている感じでこれはぱっと見たら間違っちゃう。
よし!ANVLのペダルとサドルは使っているし、それじゃあショーツはこのANVIL履いてライドしよう!
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今年のサマーはかなりホットそうなので、
数十年ぶり?にフレームにボトルケージをつけてみました。
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サマー!
バイク通勤したら久しぶりにグショグショになるぐらい汗かきました。
そして今日はMAGURAの作業デー。
キャリパーの交換や、ブレーキフルード交換などなど。なかなか考えさせられる症状もあったりと学びも多い作業でした。
トレイルストアではMAGURAのブレーキの取り付けの際にちょっと一工夫しています。これによってかなり完璧に近いエア抜きができます。
ブレーキタッチで困ったらお持ち込みどうぞ!
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マウンテンバイクに特化したタイヤポンプ。
最大60PSIまで充填可能で60PSIまで計測できる空気圧メーターが装備されています。
大ボリュームのマウンテンバイクタイヤのために、1ストロークで最大722ccの空気を送り込むことができるのでストロークの回数も減らせます。
仏式と米式に対応するツインヘッド仕様。エアリリースボタンも装備されています。
ライドの度、走る場所やコンディションによりタイヤの空気圧が毎回チェックするもの。性能のいいポンプは必需品です。 7,150円(税込)
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今後年内に開催を考えているマウンテンバイクイベントですが。。
・白馬岩岳バイクパーク
・トレイルカッター
・乗鞍高原トレイルズ
・南アルプスマウンテンバイク愛好会への参加
・富士見パノラマ
・ふじてん
・山伏トレイルツアー
・HRP(平日ライドプログラム)
・その合間を縫って里山ライドイベント
とまあ、毎月大きなイベント/ツアーになっちゃいそうで。
もう、マウンテンバイクプロショップじゃなく実質マウンテンバイクライドショップな感じですがやっぱりマウンテンバイクは乗ってなんぼだしね。
ということで、「こんなイベントやってほしい」というリクエストがありましたらメールなどでお話ください。
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A2Zのブレーキパッド。しばらく切らしていたモデルも補充しました。
僕も2台の私情車にA2Zのパッドを使っているのですが、ブレーキコントロールがしやすくなり、コンディションも選ばず、熱耐性も高い。
そして摩耗が遅い。随分と使っているけどまだまだ使えます。
シマノ、SRAM、MAGURAなどの各モデルのパッドを用意しています。
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いい天気でしたね!
みんなバイクパークなどに走りにいったかな。コンディションもよかったんじゃないでしょうか。
暑いシーズンに限ったことではないですが水分補給はとても大事。
ハイドレーションパックもとても便利ですが、もうちょっと気軽にとなるとフレームにボトルケージを取り付けてボトルを使って水分補給をする方法があります。
このTOPEAKのMODULA CAGE 2は、ホールドする大きさを変えられるために専用のウォーターボトルだけでなく500mlのペットボトルなどでも使えるケージです。
ウォーターボトルは素早く水分補給できるのですが手入れを怠ると。。。
重量は72グラム。 丈夫でトレイルライドでもボトルを落としにくいです。 1,430円(税込)
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