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カナダのオシャレなMTBアパレルブランド「Sombrio」。
春には入荷してこなかったウイメンズが少量ですが入荷してきました!
ウイメンズ用グローブ「Senza」はBerryとCanteenの2色。グラフィックがカワイイです。サイズはウイメンズのXSからLまで。4,725円
ジャージーは「Cloud 9」が入荷しました。3/4スリーブでボディのカットがオシャレです。カラーはBerry、Canteen、Blackの3色。サイズはWomens S。8,190円。いずれも稀少です!
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昨日のCODEに続いてやってきたのは、これまた守備範囲の広いブレーキシステム「AVID / JUICY 7」です。
昨日のCODEも含むAVIDのブレーキシステムの上位機種には、スピードダイアルという、ブレーキパッドの接触タイミングを調整する機能が付いていて、これが非常に便利なのです。ライディングの途中でも工具無しでレバーのタッチを変えられるので、長ーい下りでパッドの磨耗によってタッチが変わったときなどに威力を発揮します。
もちろんこのJUICY 7にもこの機能は搭載されています。
2008年モデルは、レバー側のシェープが変わり精悍な感じになりました。
XCライドからオールマウンテン、フリーライドまで使えます。
1セット 28,350円(160mmローター付属)から、付属するローター径により価格が異なります。
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でたぁッ!北関東仕様(笑)。
いや、実物はかなーーり上品なパープルです。
2007年モデルのABSOLUTに乗られているお客様も沢山いらっしゃいますが、このバイクはなにしろ扱いやすさが魅力。リアルストリート、ダートジャンプカモーンです。
リアセンター(クランク軸から後輪軸までの距離)が可変できるので、乗るシーンによって長くしたり短くしたり。短くすると、誰でもマニュアルできちゃうぐらいピーキーな感じ。テクニックを磨くのにもってこいのモデルです。131,250円
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昨年のモデル「META 4」から「META 100」に名称が変わり、こちらもモノステイになったクロスカントリーモデル。
文字通り100mmストロークのこのフルサスバイクは、軽快に里山トレイルを走ったり、マラソン系の競技などで威力を発揮します。
コメンサルのリアサスシステム「コンタクトシステム」は、ペダリング時に発生するボビングを抑え、効率的に推進力を得られます。これは乗ってみると驚きますよ!。ということで、試乗できるようにしてあります!
361,200円。パーツのアッセンブルもいいいいいいい!
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世界のマウンテンバイクシーンのトレンド「オールマウンテン」カテゴリーのバイクは、しっかり登れて、ガッツリ下れる守備範囲の非常に広いモデル。日本では重量面などでオーバースペック(どっちともつかず?)と思われていることもありますが、特徴を理解すればこれほど使えるバイクもありません。
特にDHユーズなら、DHバイクに比べて軽量なので扱いもラク。それでいて里山でも遊べちゃいます。
このVIP META 160は、コメンサルの新しいカテゴリー。METAシリーズの進化系です。
METAシリーズの2008年モデルは、リアサスがモノステイに変更されすっきり感がでました。まだ試乗していないのでなんとも言えませんが、機動力がアップしていそうな気配です。
ビビッドなホワイト×グリーングラフィックがとてもキレイ!楽しく乗れそうな気分を盛り立てます!。252,000円
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フランスとスペインの国境にある小さな国「アンドラ公国」に本拠地を構える「コメンサル」はリアルスポーツバイクのみをリリースする「筋金入り」のブランド。
多くのチャンピオンを輩出し、現在でもトップライダーが愛用しています。
その2008年モデルが入荷してきました!!
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まさかこんなに早く入手できるとは思っていませんでした。
ダウンヒル&フリーライド向けブレーキのトレイルストア的決定版「AVID / CODE」の2008年モデルが本日到着しました!。
昨年から販売開始されたこのブレーキシステムは、ブレーキキャリパーが2ピストンが普及するなか、4ピストンのブレーキキャリパーとして登場しました。
利点としては、ブレーキパッドに均等に力を加えられるので、少ないパワーでより制動力がアップするところ。デメリットは重量増ですが、気にならない程度。しかも2008年モデルはボディがマグネシウム製になり軽量化も進みました。
僕も1年間このブレーキを使いましたが、少ない力でバイクのスピードをコントロールできるので、とにかくラクチン。コントロール性能もよく、すべてのスピードレンジで快適なブレーキングができます。どれぐらいラクかというと、富士見や高峰を何本下っても腕が疲れないくらいなのです。
このブレーキシステムのキーポイントは他にもありますが、詳しくはお店で実物を前に説明します。
で、で、しかも価格は据え置き!1セット34,650円!(8インチローター付属)。
1台分で69,300円です。
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今年も野沢DHマラソンに行って来ました!。暑かったぁ、オモシロかったぁ!、いろいろあったぁ!、飲んだぁ!、です。
内嶋亮デザインの今年のコースは、スタートして3分下り、その後の5分はクロカン??、そしてあとはひたすら下りというもの。全体的に誰もが楽しめるような幅広いコースでした。毎年変わるコースも野沢の楽しみのひとつ。
僕は予告通り、予選はちょっと頑張ったのですが、決勝はなんだかヤル気が起きず緊張感の無い走りをしてしまいました。
なにはともあれ、参加された沢山のお客様、お疲れ様でした!。
案の定というか、写真1枚も撮ってませんでした(汗)。ので・・・・ナゼにナカザワさん写真??・・・・ココ野沢じゃないし・・・・・しかもダブルピースサイン!・・・・・一体なにがあったのか!!・・・・・。
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この時期になると、完成車やパーツなども完売が多くなってきます。輸入高級MTBはカタログとかでは山のようにありますが、必要最小限しか入荷していない場合が多いのが普通だったりします。
そんな中でもこのドイツのUNIVEGAは写真の現車1台ずつしか入らない、まさにレア中のレアモノです。珍しいブランドや人と違ったMTBをお考えの方には、ぜひ候補に入れてみてください。2008モデルは入荷するか?今の段階では一切未定です。相。
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シマノパーツの人気グレードXTの新型がいつか?ハッキリはしませんが、もうそろそろ発売されます。型番は770シリーズ!実はカセットスプロケットだけは既に当店に入荷しています。価格は6570円、たくさん走行する方はXT以下のグレードだとスプロケットの刃先が消耗し初期性能が低下しますが、XTは極端に消耗しにくくなりますので、長く使えて結果的に一番お得でオススメです。その他のコンポーネントも色々とXTグレードは実用性が高く人気なのがわかりますよね。
私、相坂が今回注目してるのが、油圧DISCのブレーキレバー。レバーの距離のアジャストは今まで通りですが、パッドの当たりのポイントを調整できる機構が新たに加わり、ました。コレにより子供や女性でも誰でも思い通りのブレーキ位置に調整が可能になるハズです。しかも制動力が20%以上UPだそうです。さすがシマノ!コレでレバーがオープンクランプ式ならより良かったのですが・・それでも充分。その他のコンポも楽しみですね。新モノは品切れ率が高いので、ご予約受付してます。相。
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