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 一度乗ったらヤミツキ、もう虜になっちゃうこと間違いなしの発病系クロモリフレーム、漢気にあふれるMADE IN USAのINZIST / SLAVEが全サイズ揃っています。もう、何度も書いていますが、マウンテンバイクをコントロールする楽しさがぎっしりと詰まったフレームです。とくにカービング系、切り替えし系は得意中の得意で、頭に描いたラインを気持ちよくトレースすることも可能。
今回入荷したSサイズ、Mサイズは、シートポストが付属していませんので、フレームのみの価格（120,750円）となります。
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 さあ、今年もやってきました！。マウンテンバイク大好きな人たちのために、マウンテンバイク大好きなショップたちが企画して、みんなで協力して楽しむイベントフリーライドゲームス。15回目となる今大会は、夏と言えばの富士見パノラマの正面ゲレンデをステージに、ちびっ子からプロライダーまで熱くなれるゲレンデデュアルスラローム（通称：芝スラ）を開催します。
今年は8月4日（日）に開催、そして前日の3日はMTB FAN MEETINGとして、協賛いただいたメーカーなどの試乗会や展示会、FRG店長ズと走ろうなどと内容たっぷり。レースにでてもでなくても楽しめる2日間になります。ただいまエントリー受付中です。フリーライドゲームスのブログからエントリー用紙をダウンロードして、協力ショップにてもうしこんでください。さあ、みんなで盛り上がるぞ！
写真©Hideyuki Suzuki/Freeride Games
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 やっときました～ッ。トムソンが作ったドロッパーシートポストです。通常ののトムソンのシートポストやステムもそうですが、これもとてもきれいな作りこみをしています。サドルを固定するヤグラは通常のシートポストと一緒で、2本ボルトで固定するので、強固だし、サドルの角度の微調整もしやすいです。シートポストはガス圧に伸ばす方式で、125mmのトラベル量があります。ハンドルバーに取り付けるリモートレバーも付属していて、このリモートレバーもマシン切削によるトムソンらしいデザインです。シートポスト、リモートレバー、ケーブルを含んだ重量は592gです。入荷したシートポスト径は30.9mm。シートポスト底面からサドルのレールを固定するヤグラの面までの長さは400mmとなります。現在かなり希少ものとなっています。シートポスト、リモートレバー、ケーブルのセットで42,000円。
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 写真だと表現が難しいんですが、このフレームのきれいなことと言ったら、目の前がパア～ッと明るくなるような、笑顔になるようなきれいさ。WEBや写真だと普通のイエローに見えるけど、実物はパールが入っていてほんとにいいカラーなのです。このポップなフレームに、ゴールドハブ＆ブルーリム、ほかにもゴールドやブルーのパーツを使って組んでいます。組んでいるだけでウキウキワクワクしてきます。このバイクが山を走ることを想像すると、、、、、発病。絶対に映えるだろうなあ。完成までもうちょっとです。
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 Brendan Fairclough(BRENDOG)のシグネチュアモデルのVAULT PEDAL。シブ～いマットブラックがいい！。DMRのVAULTペダル自体、踏み面が広くてしっかりとしていてとても人気のあるペダルですが、このカラーはさらにヤバさ倍増。限定品です。12,600円
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 ワダのVANS歴は長いですよ～。一番最初にVANSのシューズを買ったのは15の春（笑）だから35年か！。ネイビーとレッドのツートーンのスケートボードシューズでした。そろころはスケートボードにどっぷりとはまっていたので、シューズはVANS以外考えられませんでした。スケートボードのデッキテープにばっちりグリップするアメゴムの茶色いソールは大事に大事に使っても減りが早くて、茶色いソールがなくなりかけると、SHOEGOOというソールのリペア剤で補修しまくったものです。そのあと、BMXにどっぷりと浸かってからもやっぱり足元はVANS。もう、生涯でどれぐらいのVANSを履きつぶしたかわかりません。マウンテンバイクでも、FIVE-TENのすごさを知るまではVANSが一番と思っていました。
このグリップ、ニクいいです。VANSが好きな人、好きだった人にはたまりません。アメゴムのワッフルソールを再現してます。にぎった感じは程よい太さ（30mm）。ワッフル柄が手に馴染みます。アメゴムカラーのモデルはロックリングにチェッカー柄が入ってます。アメゴムモデル（3,360円）、ブラック（2,940円）、ほかにレッドがあります。左右別カラーのネガティブ装着、なんてのもVANSらしくてあり！
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 外観の上では前年度モデルとあんまり変わったように見えないのはいつものこと。しかし毎年毎年ニューモデルを装着してライドすると、毎年毎年「最高～ッ！」と体感を通して思えちゃうからやっぱりすごい。毎年毎年いい方に期待通りに期待を裏切ってくれる（ん？）FOXのサスペンションたちの2014モデルがいよいよリリースされました（一部モデル）。
昨年から採用されたCTD（CLIMB-TRAIL-DESCEND)モード切替。2014はほぼモデルチェンジに近い変更がなされて、CLIMBモードがよりはっきりとしたフィーリングになっているようです。また、トラベル可変機能のあるTALASもほぼモデルチェンジ。外観はほぼ同じでも中身は別物になっています。
FLOATの一部モデルのアウターケースがTALAS同様ブラックになりました（写真はFLOAT 32 150 CTD-ADJ.）。モデルによってアウターケースのカラーが違うのでお問い合わせください。
2013モデルのフォークを装着していて、全然問題ないしメチャクチャ気に入っているんだけど、、、、2014、、、、つけちゃうんだろうなあ（発病）。
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 GRAPHITE DESIGN / METEOR LAUNCH + MAVIC / R-SYS SLR + SHIMANO / DURA ACE + MORE = 6.8kg。
マウンテンバイクのプロショップですが、ご要望があればロードバイクも組むことがあります。オーナーのライディングスタイル、目的、志向、スキルなどにあわせてバイクを組み上げるのはマウンテンバイクと共通。いいバイクが出来上がりました。
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 ライドの途中でチェーントラブルに見舞われ素手で作業して、両手が黒く油まみれでウワ～ッっていう経験をされた方も多いと思います。チェーンが外れたり、ディレーラーに噛みこんだり、グリスや潤滑油を使っている箇所の作業は汚れるもんです。
このCLEAN-UPは、携帯タイプのハンドクリーナー。水もいらずに簡単に油汚れが落とせます。一回の使用量の目安は真珠粒程度。このゲルを水を使わずに両手でこすりあわせていくと、ゲルが汚れを吸収、汚れを吸い取ったゲルはポロポロと落ちていきます。これで両手はほぼきれいに。
25mlのコンパクトなチューブ入りなので、バックパックに忍ばせておいてもまったく邪魔になりません。いざという時に役立つアイテムです。599円
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 昨日は降るんだか降らないんだかわからない空模様、そして今日はまさに梅雨。いや～、やっと梅雨らしくなりましたね。
ということで、昨日はMAVICの来期モデルの展示会に行ってきました。
ちまたで話題の650B（27.5インチ）ホイール、MAVICは2014モデルからリリースです。しかも数グレードも。そして、トレイルストアが大好きそうな、いや大好きなホイールが登場します。しかも、MAVICブランドのタイヤとセットで。報道規制がかかっているので、こんな写真にしましたが、まあ・・・・ネットで探せば・・・・見られちゃうかもなあ・・・・。な、話題集中ホイール。前後でスペックが違う、相当突き詰めて考えられたホイール＆タイヤシステムであることは間違いありません。こちらは26インチと27.5インチの両タイプがリリースされます。
このほかにも、ビンディングペダル、ヘルメット、アパレルと、MAVICの進撃は止まりません。
ネットには掲載できませんが、お店では写真をお見せしながら語ることができますよ（笑）。
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