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3月最終日もライド日和でしたね。ほんと、ゴールデンウイークってかぐらいすっきりとした晴れだったから、トーゼンみなさま繰り出したことでしょう。
今日も多くのご来店ありがとうございました!
そして、この魅力的なフォークがインストールされる相談大会。これはこれで楽しみですね!
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TUBAGURA / akaMOZUへのフレーム載せ替え作業が終わりました。
もともとダートジャンプ系バイクだったのでパーツもほぼ流用できたのですが、クランクを新調したり、互換性のないパーツを新しくしました。
また、ホイールのスポークテンションが低下していたのとバランスが崩れていたのでこちらも修正。ホイールの修正だけでも走りが変わるぐらい影響がでます。
組み上げてからの試走。akaMOZUをまともに乗るのは初めてかも。いや、以前乗ったことがあったっけかな。自分で組み上げては多分初だと思います。
コンパクトなフレームなので最近のロングトップチューブに慣れたカラダにはどうかなと思っていたのですが、いやいやいや、しっくりくる。
ためしに軽くバニーホップしてみてもやりやすい、というか反応がよすぎでしょ!
これはおもしろいです。
さすがバニーホップ、ジャンプに特化したフレームです。遊んだり、飛び系技を練習するにはもってこい。
Mさん、お待たせいたしました。きっと楽しいですよ!
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近郊の里山の桜も満開だあ。
昨日も当たり前のごとくライドへ繰り出しました。
この里山では初めてのライドとなるNさん、そしてTUBAGURAのボス、サモさんもライドに参加。
集合場所へ行くと、ASTの高山パパとお客さんのSさんがいたので、一緒にライドしましょう!と合流し、にぎやか状態。
先々週も最高!なコンディションでしたが、昨日も最高!アーンド初夏~!なベストデーでした。
今年初、半袖半ズボンでライドできた。
サモさんにすてきな写真を撮ってもらったり、のんびりとライドしてたら、山の中でN(別の)さんやHさんともばったり。にぎやかだったあ。
マウンテン、今サイコーにいいです。このコンディションと気候がずっと続いてもらいたい。
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ジャンプ系フレームから、さらにジャンプやバニーホップなどがやりやすいTUBAGURA akaMOZUへのフレームへと変更作業にとりかかるMさんのバイク。
手のひらの形状を考えてデザインされたERGON社のグリップを使用。
このグリップ、すごく優れています。手にやさしいし長時間のライドでも傷みにくい。グリップの横から見るとわずかにオーバル(楕円)形状なのがわかります(部分的に)。
ただ、ジャンプやワザ系のバイクには向いてないと思っています。あくまでも個人的に。
なぜならば、ジャンプやバニーホップなど、サドルから腰をあげた状態ではグリップを握り返すなどの動作が必要な場合が多くあるから。
ペダルに立った状態でバニーホップしようとすると、サドルに座った状態でグリップを握るのとは違う手首の位置から握るのがわかると思います。この時丸型(ラウンド)グリップの方が握り返しても違和感がないので。
エルゴノミックデザイン、オーバルなどまんまるでないグリップは特に長時間のトレイルライドに有効です。
ラウンドグリップはサドルから腰をあげてペダルに立って乗ることが多かったり、身体の移動が多い乗り方にとって有効です。あくまでも個人的に。
グリップひとつとっても奥が深いのだあ。
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FOXのVANILLA。
バニラエアならぬ、バニラはコイルスプリングのサスペンションフォークでした。また復活するかなあ。
久しぶりのVANILLAのメンテナンス。またこれが大物。
中のサスペンションフルードをボトムから抜いてみると・・・・・
ダンパーサイドからは賞味期限が切れてから数年経っているドロっとしたクランベリージュースのような液体がドロドロ。
スプリングサイドからは、油絵具の「銀」を濁して、ちょっと乾き始めたような固体とも液体ともいえない「モノ」がボタボタ。
あ、多くのサスペンションフォークは左右のレッグで役割が違います。右側レッグがダンパー(減衰)、左側レッグがスプリング(ばね)となっています。
VANILLAはコイルスプリング(ばね)が左側に入っているので、長年のノーメンテライドで内部でばねが擦れてこのフルード(だったもの)を作り出したんでしょう。本醸造。
分解できるところを全分解してクリーニングして、消耗パーツ交換して組み直し。
悪くない感じに組みあがりました。
サスペンションフォークだけでなく、バイクのメンテナンスは定期的に!
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今日はマウンテンバイク日和でしょ!
春、ハルです。
オシャレな気分になる春、愛おしいマイバイクのオシャレに。
ハンドルバーはさまざまなブランドから豊富なデザイン、カラー、形状で出されています。
形状にはそれぞれに特徴があって、体格、用途、嗜好などによってチョイスします。
ハンドルバーの取り付けの微妙な違いによってバイクのコントロールのしやすさがガラッと変わることもあるので、この辺はご相談ください。
また、カーボンハンドルバー、アルミバーなど、素材による特性の違いもあります。
カーボンのブラック系が人気ですが、ポップなカラーもいいかんじ!
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マウンテンバイクのフルフェイスヘルメットの代表作として君臨するトロイリーのD3ヘルメット。
トロイリーらしい洗練されたフォルムにグラフィック。あこがれのヘルメットです。
いままではカーボンファイバーシェルのモデルのみで、被りたいんだけれど価格が・・・・という方も少なくなかった。
そこでトロイリーさん考えました。
デザインは一緒で低価格で提供できるファイバーグラスシェルを採用しよう!と。
D3のフォルムはそのまま。価格は30,000円(税別)
軽量なファイバーグラスを使用しているので重さも気になりません。
取り外し可能なインナー、まさかの事故の際にヘルメットを脱がしやすくできるよう、チークパッド(ほおパッド)がヘルメットを被った状態で外すことができます。
カラーラインナップを豊富。写真はMONO。
今シーズンのバイクパークなどで大活躍すること間違いなし。
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しばらくサイズ欠品していたトロイリーのソフトタイププロテクターが揃いました。
衝撃緩和素材のSHOCK DOCTORを採用したパッドは、テクニックの練習、トレイルライド、バイクパークでも保護してくれます。
パッド表面はケブラーで強化されていて破れにくくなっています。
このプロテクターの特徴は動きやすいこと。ペダリングの多いトレイルライドでもペダリングを妨げない伸縮性を持ち、ヒジもとても動かしやすいです。
プロテクター自体がスリムなので、長そでシャツやちょっとヒザに余裕のあるパンツの下に装着してもゴワゴワしないし、大げさにならない。
ヒジ用とヒザ用、それぞれフィットが違うので、試着をおススメします。
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新緑カラー、まさに春いろなKONAのSHREDのパーツアップグレードを行いました。
ドライブ系、ブレーキともにシマノ/DEORE XTをチョイス。
カーボンハンドルバーやステムもアップグレードして、快適性、操作性がかなり向上したはずです。
トレイルライドに、バイクパークに、今シーズン大活躍のやかん、いや予感。。。。
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