カレシとライドなう、に使っていいよ。


















オサーンとライドなう、でもいいよ。




来週は一大ツアーイベント開催のためお休みになるので明日はガッツリとオープンします!




 このクロマグのBZAステム。

 ポリッシュのようでそうでない、マシン切削によって光らせているのでよく見ると無骨、そこがまたいい。

 ブラックのパーツはたくさんあるけれど、ヒカリものシルバー系のパーツは少ない。

 結構好きなんだよなあ、ヒカリもの。


 BZAステムは35ミリ径のハンドルバークランプ。長さが35、50、60ミリとあります。こちらは35ミリ。


 マウンテンバイクのパーツって、カラーが豊富だからマイバイク感を高めるときに個性が出しやすいです。

 


 OさんのSANTA CRUZ / 5010。

 サスペンション、ホイール、タイヤと足回り一新。

 フォークを32 FLOATから、最新の34 FLOATへとボリュームアップ。これだけでも剛性が上がって安定感が増します。

 リアショックはFLOATから2018から登場したFLOAT DPX2へ。このショックユニット、ヤバいです。FOXも謳っているように究極のトレイル用ショック。
 


 ホイールは(仮)の状態ですが、完成形とほぼ一緒。

 
 もともとどこででも遊べるバイクとしてセットアップしていて、ホイールも最軽量のモデルを搭載していたのですが、バイクパークやガイドツアーなどでさらに楽しめるようなパーツチョイス、セッティングにしました。

 
 早く乗ってもらいたいです!


 TURNER 5SPOT。

 26インチホイールの2世代目のモデルですがまだまだ現役。

 ドライブ系を1×11に変更してスッキリ、ハンドル回りもすっきり。

 前後のショックも新しいし、まだまだイケイケなコンディションです。

 時間作ってライドに繰り出してください!

 


 この夏、北海道を舞台にキャンプしながら1000kmを駆け抜けたバイクのメンテナンス。


 大学の部活(ワンゲル部)で初めてのバイクトリップだったそうですが、天気にも恵まれて最高の旅となったそうです。


 全体チェックから、とくに回転部、消耗パーツのチェックを行い、おおきな問題もなくメンテ完了です。


 次はこの相棒とどこへ旅するのか。。。。

 
 


 大切に乗りこなしているTURNER / 5 SPOT。

 ホイールが26インチで、ヘッドチューブの規格はオーバーサイズ。

 27.5や29が主流になって、ヘッドチューブの規格も1.5テーパーコラムが定着している現在、26インチ用でオーバーサイズコラムのフォークが極端に少なくなっています。

 
 2018のFOXにはあります。

 パフォーマンスシリーズ 32(インナーチューブ外径ミリ)FLOAT 150 GRIP 3POSITION 15QR。

 ブラックアルマイトのインナーチューブで全体的にブラックなので精悍でかっこいい。

 もちろん性能はさすがFOX。十分すごい。

 最新のフォークに交換しただけでバイクがよみがえりました。


 昨日は久しぶりにライドしてきたよ~。


 のんびり走ったよ~。


 だっれにも会わなかったよ~。


 汚れたよ~。


 めっちゃ気持ちよかったよ~。


 やっぱりマウンテンバイク最高~。



 ジャイアントのショック用ポンプです。


 どこかで見かけたようなカタチと言わんといてください。


 ちょっと違います。


 ハンドルがT字になるので持ちやすく、ポンピングしやすい。 とくに高圧になってきてからがとてもポンピングしやすいです。


 400PSIまで対応しています。


 液晶画面は見やすく、もちろん減圧弁もついてます。


 電池は交換可能です。


 価格は驚愕の6,500円(税別)!



 


 定休日の明日は・・・・・



 メーカーの展示会もないので・・・・・(ないよね、たぶん)



 久しぶりに・・・・・・・




 野に放たれられます。。。。。


 まさかの三連キュー最終日晴天現象。。。。。。


 お口あんぐりの方も多いでしょうね。


 土日の天気を返してくれ~! と。


 急きょバイクパークにライドしに行かれた方もいただろうな。


 あ、なんだかしばらく山でライドしていないような。。。。 そろそろ禁断症状が出ている~。。。。。


 


 RACE FACEのリム、ホイールが人気です。

 ARCリムは豊富なリム幅のラインナップがあり、軽量で剛性、そして精度もばっちりです。

 ホイール組みしていても精度高いからとても組みやすいです。

 カーボンリムも登場していい感じ~ です。


 完組ホイールもモデルが豊富。


 クロスカントリー、トレイル向けからエンデューロ向け、さまざまなモデルがあります。

 僕もTURBINEホイールを使っていますが、軽くて剛性が高くて回転が滑らかでとても気に入っています。

 聞いた話によると、こないだオーストラリアで開催されたマウンテンバイクのダウンヒル世界選手権でもRACE FACEのホイールを使用していたレーサーが多かったようです。

 完組ホイール(コンプリートホイール)も、リムからの組み上げもどちらも得意ですのでぜひご相談ください!

 


 雨のレースのあとのバイクの整備です。

 ボトムブラケットの回転が渋いとのことなのでベアリングを取り外してみたところ、ゴリゴリ君登場~、しかもリッチ~!

 見事にサビと泥でやっつけられていました。

 ペダリング時に「重い」と感じられるのはよっぽどの状態です。

 みるとカーボンフレームのボトムブラケット部にも泥がたまっていました。

 ここまでくると、ベアリング交換してほかの箇所はクリーニング。

 ほかの箇所を含めて次回のレースに間に合うように作業を進めます!


 みなさまも、雨のレースの後のバイクケアに気を付けましょう!


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