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 こちらもFOXのウイメンズモデル。FOXのグローブの定番DIRTPAWをベースに、バンダナ柄のプリントを施してあります。なんかすごくかわいいです。人差し指と中指には、同じバンダナ柄の滑り止め付き。4,410円
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 やあ～ッとウイメンズモデルのショーツで「使えて」、「いいもので」、「カッコイイ」ものが入ってきました。日本だとなかなかウイメンズのマウンテンバイクアパレルって、これが欲しい！というのが少なかったんですよね。そんなところにFOXの2010、やってくれました。
このSIERRA CAPRIは、丈がひざ下のちょうどカプリ丈。とても動きやすいカットと生地で、インナーには着脱可能なシャモア付きメッシュインナーが。
左右にジッパー付きのハンドポケット、後の両サイドにもポケット、右前にはスモールポケットが。
サイドに刺繍が入っています。
カラーはCHARCOALとDARK BROWNの2色（写真は実物よりも明るく見えています）。16,800円
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 先日の日記で紹介した2010のFOX / FLUX HELMET。実は2010モデルから初のウイメンズモデルが登場しています。こちらがそのモデル。
トレイル/オールマウンテンヘルメットで大人気のFLUXだから、これはうれしいです。お花をモチーフした上品で目立ちすぎないプリント柄になっています。16,800円
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 ニッポンのDVDの力作です！。これ、気持ちいい。agmfilmsからリリースされた「HOT BRAIN」、ニッポンのダウンヒル、4X、ジャンプシーンをタップリ収録してあります。で、映像もBGMもイケてます。
ダウンヒルJシリーズの模様や、4X、そして現在メチャクチャ成長している若手ライダーにスポットあてたフリーライディングシーンなど満載。
富士見でよく見かけるレーサーたちが、富士見を始め、函館山、田沢湖、白鳥、瀬名などのコースでブリンブリン言わせています。みんなすごいなあ、がんばってるなあ。ということで、オススメ！。2,990円
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 フゥッ～、フゥッ～、ガルルルルッ！・・・・・発病。
このRAMPANT、もともと4Xなどに向けて作られているので、とにかくコントロールしやすく、しかも加速しやすいという性格を持っているのですが、RAMPANTに搭載されているDW-LINKやMAESTROに良く似たサスペンションシステムがとてもいい仕事をしてくれるので、爆発的な加速感が味わえます。その加速感、乗り方に負けないフレーム剛性があり、これは、ハイドロフォーミングされたチューブの内側にも補強が入っているから。しかし重くない（3050g Sサイズ）。
ショートトラックダートコースではもちろんですが、トレイルライドでもすごく楽しそう。ISCG 05規格のアダプターが付いているので、これにハマーシュミットなんかいれてもいいかも。とにかくスゴイのに、これで178,500円・・・・唖然。しかも！、オリジナルシートポスト、ディレーラーハンガーのスペア、リンク部のブッシングのスペア、スティッカーパックなども付属。なんでこんなに至れり尽くせりなんだ！。カラーはRAWフィニッシュをストックしました。
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 ついに来たッ！。ワダ版「乗ると自然と笑いがこみ上げてくるバイク（フレーム）」に初乗りでランク入りを果たした、スンゴイフレームがとうとう来ました。真面目にヤバイです。ほんとにライドがオモシロくなります。発病度高し！
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 ハーフタイプヘルメットでフォルムがこれほどカッコイイヘルメットは「無い！」と言い切れるほどマウンテンバイクにピッタリでイケてるメットのFULXですが、
ついに2010年カラーが大量（28個も）入荷しました。
肝心のカラーデザインは今までのマット系から、より明るめに思い切った変更となりました。
写真では見えにくいので、是非沢山あるうちに試着と現物をチェックしてみて下さい。
左上から、クリアーかかった水色のSEA SPRAY、DESERT CAMO、新たにクリアーの入ったWHITE、下段左アーミーグリーンのMILITARY、細かいロゴや絵の入った通称グジュグジュ柄のBLACK/WHITEの５色です(16,800円）。相
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 またまた雪が降りましたね。ほんとに雪が降る日が多い年だなあ。これも気候変動の影響なんでしょうかね。
今年の東京ではもう稀ではない雪と一緒に「雪男」もやってきちゃいました。
YETI、憧れのブランド、相変わらず発病オーラがビシビシでています。
このASR 5 ALLOYは、5inch（127mm）トラベルのトレイルモデル。前側のフレームはハイドロフォーミングされたアルミ製、そしてリアのスイングアーム部はカーボンです。なので軽い（Mサイズ実測2.75kg、シートクランプ、リアショック含む）。
ヘッドチューブは、下側1.5、上側オーバーサイズのテーパードを採用。リアショックはFOX / FLOAT RP23(2010)です。シートクランプはSALSA製を標準装備。
かなり守備範囲の広いフレーム。軽快さを活かしたトレイルライドは絶対楽しいし、ダウンヒルトレイルでも遊べちゃう。
フォークにFOX / F120 QR15やFLOAT 140 QR15なんかが似合いそうです。しかもこのオーラで231,000円・・・・・発病。
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 前のモデルはちょっと太目の握り心地でそれはそれで人気がありましたが、新しくなったSPONGE GRIPはかなり細め。リング固定タイプのグリップの中では一番細い方だと思います。
ヒミツはコア。他のリング固定タイプのグリップは樹脂製の硬いコアにゴムを接着してあるのですが、このグリップはそのコアが半周分しかありません。なので細くすることができました。それでも耐久性には問題なし。握り心地もいい感じです。
グリップ表面のヤスリ目はさらに細かくなってワサビがおろせそうです。グリップの半周分には格子の滑り止め加工が。
リングの固定方式も変更されてさらにハンドルバーに優しくなりました。1,680円
写真の左奥が旧モデル、手前二本が新型です。
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 なんだか晴れが続きませんね～。トレイルライドもしばしお休みか。
ちょっとカスタムです。右側にブレーキレバーが二つ。Oさんのマウンテンバイクライドがさらに楽しくなるような特別セッティングにしました。チェックした感じでは「かなりイケます」。人差し指でフロントブレーキを、中指でリアブレーキを操作するのですが、慣れると微妙なコントロールも可能。多分、ピアノ弾くより全然簡単だと思います。
Oさん、フォークもホイールもドライブもブレーキも変わったことだし、ぜひトレイルライドも一緒に行きましょう！
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