大沼郡金山町(かねやままち)は福島県の南西部、奥会津に位置する町です。三島町、昭和村、河沼郡柳津町、耶麻郡西会津町、南会津郡只見町に、また越後山脈の急峻な山並みを隔てて新潟県阿賀町に隣接。町の周囲を800m~1300mの山々に囲まれ、町の総面積の90%が山林地帯。中央部には南西から北東に向かって只見川や、そこに流れ込む中小の河川が深い渓谷を刻み、町の東部には沼沢火山の噴火によって出来た二重カルデラ湖「沼沢湖」が神秘的な景観を見せています。中世には、会津四家の一人「山ノ内一族」の支配にあり、現在の集落はこの頃に形づくられ、江戸時代には尾瀬を含む広大な天領「南山御蔵入」の一角として栄えてきました。「町の木:桐」「町の花:こぶし」「町の鳥:カッコウ」を制定。
キャッチフレーズは「自然の恵みと笑顔あふれるかねやま」
明治22年(1889)、町村制の施行により、大沼郡川口村・沼沢村・本名村・横田村が発足。
1955年、川口村、沼沢村、本名村、横田村が新設合併、大沼郡金山村が発足。
1958年、金山村が町制を施行、大沼郡金山町となる。
マンホールには町章を中心に「妖精」と、「町の花:こぶし」がデザインされています。沼沢湖に残る大蛇伝説から、金山町は「妖精の里」として知られており、毎年8月には大蛇伝説を模した沼沢湖水まつりが開催されます。
昭和41年(1966)3月1日制定の町章は「金山町の「カ」の字を天に、「山」の字を地に図案化したもので、町民の和と積極的に町づくりに取り組む姿勢を表しています。」公式HPより
金山町公式キャラクターは、町の特産品「奥会津金山町赤カボチャ」の妖精『かぼまる』。頭はカボチャ、リボンは炭酸水、身体は温泉を表現しています。
撮影日:2015年7月1日
今年もよろしくお願いいたします。
昨年末からパソコンの反応が悪くなり、書いた文章がいつの間にか消え、修正しても元の文章がそのままだったり、四苦八苦しました。
今はなんとか回復していますが、リアクションマークがまだダメです。
使っている機種によって回復が遅かったり、早かったりするとのことですが、機械音痴なので、gooスタッフの方の奮闘を待っているしかありません。
無料なのですから、苦情も言えません。
いよいよ明日で正月休みも終わります。
9連休だったのに
本当にあっという間に終わります。
明後日から仕事頑張ります。
今日ははやちゃんが風邪を引いてしまい38度。
thibinekoさんも気を付けてくださいね。
またお仕事に趣味に毛深い家族のお世話に頑張ってください😊
はやちゃん、風邪かな?
インフルエンザが流行っているようなので
充分気を付けてくださいね
tononekoさんも先月、パソコンを買い替えました。
中古なので大体3年から5年くらい持てばよい方だと思っていますが、
昔のように自分でバージョンアップとかが無理になり、
今はあるがままの状態のPCライフです。
それでも私よりはずっと知識があるので
まだまだ何とかやれそうだと申しております😊