河沼郡湯川村(ゆがわむら)は福島県会津地方中部に位置し、日橋川を北端、阿賀川(大川)を西端とする村です。喜多方市、会津若松市、会津坂下町に隣接。中世以来、佐原・芦名・蒲生・上杉・加藤氏の封城下でしたが、寛永末期に保科氏の領土となり、幕末頃、旧笈川、勝常の両村と旧堂島村の一部を合わせて笈川組と称し、塩川代官所の支配に属しました。合併後の地名は、笈川村と勝常村との間に流れていた「湯川」に因みます。「村の木:イチョウ」「村の花:紫陽花」「村の鳥:カッコウ」を制定。
キャッチフレーズは「米と文化の里」
明治22年(1889)、町村制の施行により、河沼郡笈川村・勝常村が発足。
1957年、笈川村、勝常村が合併、河沼郡湯川村が発足。
マンホールには「村の木:イチョウ」「村の鳥:カッコウ」「村の花:紫陽花」がデザインされています。
昭和51年(1976)10月20日制定の村章は「「3人寄れば文殊の知恵」の諺と同様に、回りの3つの円は、湯川村を流れる川の名「大川」「湯川」「せせなぎ川」を表わし、その3本の川が、村全体を創り、湯川村の限りない前進を象徴したものである。」公式HPより
湯川村マスコットキャラクター『湯川まいちゃん』。ご飯に合う食べ物なら何でも食べちゃう、あわてんぼうで食いしん坊な女の子。お誕生日は8月18日(八十八=米)。チャームポイントは頭につけたご飯粒だそうです。
撮影日:2015年6月28日
------------------------00----------------------
マンホールカード、頂きました
2018年4月28日、第7弾として全国49自治体で49種類(累計301自治体342種類)の マンホールカードの配布が 開始されました。「湯川村」のマンホールカードは、「湯川村役場窓口」でいただけます。
1997年に設置開始されたマンホールには「村の木:イチョウ」「村の鳥:カッコウ」「村の花:紫陽花」がデザインされています。
「湯川村はおいしい会津湯川米を育む美しい田園の風景と、勝常寺に代表される歴史的遺産に囲まれた「米と文化の里」です。 本デザインは、昭和62年に制定された村の花・木・鳥を題材に、合併30周年を記念して制作されたものです。 村の花「アジサイ」は、村内に数多く植栽され、梅雨の時期に多彩な色の花をつけて人びとの目を楽しませます。 村の木「イチョウ」は寺や神社の境内などに見かける馴染みの深い落葉樹で、秋の紅葉は一面を別世界のように彩ります。 村の鳥「カッコウ」は、初夏に飛来する鳥で、その鳴き声は五月空の田園に心地よく響き、農作業の疲れを癒す風物詩として親しまれています。」
おはようございます。
12/3からいなくなったまーちゃんが
昨夜無事に近所のウットデッキの下で見つかりました。
良かったです\(^o^)/
昨夜はぐっすり眠れました!
まめちゃん
無事に帰ってきてよかったですね
これから寒さももっと厳しくなるし
厳重注意が必要かも😊