地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

旗よ翻れ

2016年05月14日 | 映画・テレビ

映画「ワーカーズ」を観た、岡山のまちにもワーカーズコープの旗よ翻えれ

 昨日の夜は、ワーカーズコープを描いた映画「ワーカーズ」を観た。ある意味、ワーカーズコープという組織の宣伝映画と言えるのだが、これがとても見応えがあり、魅せられた。

 「当事者、市民が主体で、仕事をおこし、ともに生きる地域づくりを大きくすすめる」、そんなワーカーズコープの「協同労働」の理念が具体化された活動は感動的であった。そこで働く人たちの笑顔がとても印象的で、映画を見終えてとても清々しい気持ちになった。

 私はワーカーズコープが、「良い仕事をする」を掲げての取り組みにも、感動している。もっともっと、岡山のまちにも、ワーカーズコープの旗が翻ることを期待する。

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自己肯定感

2016年05月14日 | 読書

「こんなワイでもエエねんなぁ」との自己肯定感、自分は持てているだろうか

 相変わらず図書館と「読書ルーム通い」が続いている。これを優雅と言うべきか、それとも自堕落な日々と言うべきか、悩んだりもする。

 私は少しは社会のお役に立てているのだろうかと、焦りにも似た気持ちにも襲われることもしばしばだ。

 そんな中で、昨日読んだのは友人がしてくれた山田喜代春・版画 高垣忠一・文『自己肯定感って、なんやろ?』(かもがわ出版刊)。この本の帯には、臨床心理学者と詩人・版画家の共同作業からうまれたココロの絵本」と書かれいている。

人生は商売でもビジネスでもありまへん。
人生は天から与えられた生命の表現ですやろ。
精一杯生命を表現するために、
わたしら生まれているのとちゃいますか。
それを支えるのが、
「こんなワイでもエエねんなぁ」
の自己肯定感ですねん。

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生ゆば丼

2016年05月14日 | 食べ物

 

 図書館通い、「読書ルーム」通いが続く中で、時にだが外食もする。できるだけ安くて、できれば美味しいものが嬉しい。

 昨日は「生ゆば丼」が食べたくなって、「おかべ」に行った。やはり、美味しい。

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