今日も「おちゃめ」(=老人力の発揮)。体調不良もあり観劇を諦めた
またまた今日も「おちゃめ」(=老人力の発揮)をやらかしてしまった。
今日は久しぶりに市民劇場の舞台を観賞しようと家を出た。開演時間は12時30分と珍しく早く、そのことは頭に入れていた。
そこからが、老人力の発揮であり、途中から12時30分開場到着と変わり、その後、1時間時間を間違って認識していた。
少しだけ早いがそろそろ会場へと考えて、上之町の時計台を見ると既に12時30分を回っていた。何とも、どう言って良いのか、悩ましい。
体調不調という事もあり、観劇を諦めてそのままバスに乗り帰宅して寝た。最近、こうしたことが日常となっている。
花育ての大変さを実感しつつ、『花と野菜のガイドブック』を霊前に供えた
先週頑張りすぎたせいか、心身共に何とも不調の日々が続いています。日記代わりであり、投稿しておきたいことが少なくなくあるのですが、いつか投稿する予定賭しています。自己満足なので、その節はも過ごしてくださいね。
ところで、パートナーはお花が大好きで、時間があるといつも中庭にいた。今その花々が枯れてのを抜いているが、その大変さを我が身で確認している。よく病弱な身でやっていたと驚くばかりだ。
パートナーは私のお野菜づくりを手伝う体力がないので、私に花を抜くのも手伝ってとは言わなかった。パートナーの矜持だったのだろう。今頃になって気付く我が身が情けない。
今パートナーの霊前には『タキイの花と野菜のガイドブック 夏・秋』(サカタのタネは申し込み中)を取り寄せて備えているが、花好きなパートナーは、そんなタキイやサカタの『花と野菜のガイドブック』を毎年友人たちの名前で勝手に申し込んで届けていた。
いつまでたっても、パートナーの思い出ばかり。今朝も、「枯れた花を抜くのを手伝ってくれんと、えれーで」と言ったばかり。