ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。
今後ともよろしくお願いします。
一つの区切りの第20回ゆふいん文化記録映画祭へ、第5回から参加してきた
「第20回ゆふいん文化記録映画祭」へ行ってきた。朝10時~夜8時頃まで、映画を観てゲストトークを聞く。それが終わると懇親会。宿に戻るのは、22時頃。
それを二日間続けた。やけどのこともあり、お酒も飲まず温泉に入らず。そして、朝は亀の井別荘の天井桟敷でコーヒータイム。もちろん、鍵屋のおはぎもおとも。
今年は中谷健太郎さんはアクシデントで不在。毎年、天井桟敷で語らい、とてもステキな時間を過ごしてきただけにとても残念。
残念と言えば、今年で一つの区切りとするということで、とても寂しい。ともあれ、最後を見届けた。詳しい参加報告は、また後日投稿させていただく。
ところで、JR由布院駅構内にあるアートホールでは、「~『まっすぐな驚き』を見続けて~ ゆふいん・文化記録映画祭20年のキロク」が開催されている。
その展示の中で、第6回の映画祭に参加した私の姿を見つけた。中谷健太郎さんも、そして私も若い。
その展示を見て、私は第5回から参加したことを確認できた。途中少なくとも1度は欠席しているように思うが、それ以外は参加しているように思う。
にしても、この「20年のキロク」はステキだ。キロクすることなしに、記憶に残らない。