地底人の独り言

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第5回から

2017年06月26日 | 映画・テレビ

一つの区切りの第20回ゆふいん文化記録映画祭へ、第5回から参加してきた

 「第20回ゆふいん文化記録映画祭」へ行ってきた。朝10時~夜8時頃まで、映画を観てゲストトークを聞く。それが終わると懇親会。宿に戻るのは、22時頃。

 それを二日間続けた。やけどのこともあり、お酒も飲まず温泉に入らず。そして、朝は亀の井別荘の天井桟敷でコーヒータイム。もちろん、鍵屋のおはぎもおとも。

 今年は中谷健太郎さんはアクシデントで不在。毎年、天井桟敷で語らい、とてもステキな時間を過ごしてきただけにとても残念。

 残念と言えば、今年で一つの区切りとするということで、とても寂しい。ともあれ、最後を見届けた。詳しい参加報告は、また後日投稿させていただく。

 ところで、JR由布院駅構内にあるアートホールでは、「~『まっすぐな驚き』を見続けて~ ゆふいん・文化記録映画祭20年のキロク」が開催されている。

 その展示の中で、第6回の映画祭に参加した私の姿を見つけた。中谷健太郎さんも、そして私も若い。

 その展示を見て、私は第5回から参加したことを確認できた。途中少なくとも1度は欠席しているように思うが、それ以外は参加しているように思う。

 にしても、この「20年のキロク」はステキだ。キロクすることなしに、記憶に残らない。

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