地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

輪島の思い出

2017年12月09日 | 映画・テレビ

今日は映画「8年越しの花嫁」での土屋太鳳の舞台挨拶は観られないが…

 今日は土屋太鳳主演の「8年越しの花嫁」の公開初日。その土屋太鳳は、今日の午後3つの映画館で舞台挨拶をする。私はそのチケットの争奪戦に敗れたので、映画だけを見る予定。

 ま、NHK朝ドラ「まれ」が放送している2015年の5月、輪島でスタジオパークの公開録画があった際に、生土屋太鳳は1時間以上も見ているので「いいか」という思い。これ、負け惜しみ。

 ともあれ、捨てる神あれば拾う神ありで、土屋太鳳の初舞台「プルートゥ PLUTO」の森ノ宮ピロティホールでの公演の先行予約は、昨日抽選があり当たった。

 これで、土屋太鳳の初舞台「プルートゥ PLUTO」を、1月は東京シアターコクーンで、3月は大阪・森ノ宮ピロティホールで観ることができる。嬉しい。

 にしても、来春は、1月に土屋太鳳の「プルートゥ PLUTO」、そして宮沢りえの「近松心中物語」、3月は松たか子の「かがみのかなたはたなかのなかに」、そして土屋太鳳の「プルートゥ PLUTO」、さらには4月には劇団新感線「髑髏城の七人極 修羅天魔」(現在先行予約中)と舞台鑑賞が続く。

 来春で、こうした舞台三昧は終わりにしょうと思っている(今は…)。

 

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そろりと復帰

2017年12月09日 | 身辺雑記

今週からそろりと現実生活に復帰、会議などに参加しジャガイモも掘った

 月曜日・4日に大学病院などの診察を受けて、そろりそろりと現実の生活に復帰している。

 火曜日・5日は,まず午前中は「子ども食堂・えがお」の運営委員会、お昼は「歌舞伎・観る会」の打ち合わせ、そして午後は県高齢協で専務さんとの打ち合わせ。

 それらを終えて、最後はいつものスタバでクールダウンして帰宅。いつものコース。

 現実生活という点では、気になっていたのが畑。11月は何もしなかった。今年はカリフラワーもブロッコリーも白菜も、みんな虫さんに食べられて全滅。少しは予防が必要なのかなと考えたりも…。

 ともあれ、今食べられるのはだいこんだけ。そんな中で、一昨日はやっとジャガイモを掘り終えた。例年の2/3程度の収穫。それでも3㌔植えていたので、この冬は大丈夫。

 掘り終えた後、すぐ畑を耕したので、昨日は足腰が痛かった。

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読めるのは

2017年12月09日 | 読書

咳がシンドク難しい本は読めず、読んだのは児童書やシルバー川柳

 11月はシンドイ日々だったので、本もなかなか読めず。読めるのは児童書。たとえば束田澄江作『あした飛ぶ』(学研プラス刊)を読んだ。

 この作品は、第25回小川未明文学賞受賞作。アサギマダラという旅する蝶々が心をつなぐ物語、何だか泣けてきた。

 児童書ではないが、こんな本も読んだ。『シルバー川柳7』。

 表紙には「寝坊して 雨戸開ければ 人だかり」という句が。いろんな句が掲載されていて、クスっと笑った。

 しばし、心安らぐ時間を過ごした。

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