県警音楽隊定期演奏会の抽選に外れた、宝くじ・7億円の当選にも陰りが
もう今日は15日、残り半月で令和元年終わる。時間が流れるのが早い。そんな年末、昨日から激しい咳に嘖まれている。
さて、昨日岡山県警から一通のハガキが届いた。「『青少年保護育成条例違反(淫行又はわいせつ行為)」の疑いがあるので、出頭されたい」という内容が書かれていた。うそうそ、「岡山県警音楽隊第26回定期演奏会」の抽選に外れたという連絡。
誰ですか、「やはり、心配していたことが現実になったか」と思ったのは。そう言えば、以前公民館に勤務させていただいていた時に、公民館長のセクハラが新聞で報道されてた際には、知り合いの新聞記者が「名前はいいから、地底人さんかどうかだけ教えて」と人事課に迫ったと聞いた。安心してください、私はセクハラとは無縁人間です(ちょっと無理があるかな)。
にしても、これまで抽選には全て当選してきたのに、今回はずれるとは。そうなると、宝くじ・7億円の当選にも陰りが見えてきた。悩ましい。う~む。
ご案内。年末の押し迫った28日の夜ではあるが、ステキなイベントが開催される。「大平貴之 藪井祐介 スーパープラネタリウムで奏でる星と音降るコンサート」、是非もご参加を。
史上最大プラネタリウムを開発した科学技術者・大平貴之と5次元キーボード×AR「拡張現実」楽器を操るマルチ・キーボード・パフォーマー・藪井祐介の奇跡のコラボ。絶対に見逃してはいけない。
チケット、私もご用意している。是非ともご連絡を。
体調がシンドイ中で読んだのは、益田ミリ著『オレの宇宙はまだまだ遠い』(講談社刊)。
書店員の土田さんシリーズ。何とも心優しい。土田さんの「オレの人生の意味ってなんだろう」と問い続ける姿、何とも魅力的。
益田ミリさんの「森シリーズ」も良かったが、この土田さんシリーズも、もっと読みたい。早くウィズセンターに行って、借ろう。