地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

今年最後

2019年12月23日 | 歌舞伎・観る会

新しくお二人が加わり、今年最後の12月定例スタッフミーティングを開催

  少しだけ時間が流れたが、去る18日に私もスタッフとして参加している「おかやま・歌舞伎・観る会」の12月定例スタッフミーティングか開催され、私も参加した。この日は、今年最後の開催ということで、参加者35名全員が、今年をふり返って一言ずつ語り合った。

  みなさんが異口同音に語られたのが、①今年の「蘭 緒方洪庵の浪華の事件帳」が素晴らしかったこと、②藤山扇治郞さんや北翔海莉さん等が「打ち上げ会」に参加していただき交流できて嬉しかったこと、③会のモットーである「楽しみながら学びながら」を貫いて、地元の緒方洪庵について学んだりゆかりの地を訪ねられて嬉しかったこと、と「嬉しさ三連発」。私も同じ思い。

  そしてこの日は、先月予約したアトリエ・リュミエール主宰の土光まりさんのブーケ、そしてシェ・クマリ主宰の赤坂真里さんのスイーツを受けとり、みなさん笑顔。もちろん私も。

  ステキなミーティングとなったこの日、新しい方お二人がスタッフに加わっていただき、これまたみなさんが笑顔でお迎えした。  来年も「歌舞伎・観る会」のスタッフの一人として、頑張っていけたらと思う。

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温かさに包まれた

2019年12月23日 | 身辺雑記

 昨日・22日は「子ども食堂・えがお」で、とってもステキな時間を過ごした。みなさん優しいと心から思わせてくれた一日だった。また昨日はステキなご縁もいただいて、幸福感に包まれた一日でもあった。

  たくさんのお野菜を提供して下った方。千疋屋のゼリー等を子どもたちにと提供して下さった方。そしてミニ・ブーケづくりの土光まりさんとタイルアートの中山忍さんがお互いに応援でかけつけて下さっていること等々。

  こんな優しさと温かさが会場を包み、約60人がみんなで美味しいお食事も楽しみ、子どもたちは笑顔がいっぱい。それがとても嬉しい。ボランティアをやっていた良かったと心から思った一日でもあった。

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クリスマス会

2019年12月23日 | 身辺雑記

 一昨日・21日は、岡山県高齢協の生きがいサークル「だいこんの花」のお食事会&クリスマス会に参加させていただいた。

  会場はクリスマスの飾りがいっぱい。お食事も豪華で、美味しかった。この日は、手話サークルの方の手話での「きよしこの夜(聖夜)」を歌われ、オカリナの演奏も。

  クリスマスの飾り付けをされ、豪華なお食事を準備していただいたみなさんに感謝しつつ、とっても楽しい時間を過ごした。

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話が弾む

2019年12月23日 | 食べ物

 20日は、いつもの畠瀬本店でランチ。この日は、我が家の中学生の孫が「鬼滅の刃」が好きと言うと、料理長のお嬢さんも同じそうで、グッズを買い込んでいるとのことで、話が弾んだ。

  この畠瀬本店では、いつもステキな時間を過ごせてもらっている。感謝。

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中国からの視察

2019年12月23日 | 身辺雑記

 過日のこと。私がお役をいただいている「岡山県高齢者福祉生活協同組合」に、中国のある省の委員会メンバー6人が視察に訪れていただいた。

  岡山市は健康・福祉の先進都市で、その中での介護事業を進めている協同組合ということで、私たちの県高齢協が選ばれたようだ。

 午前中約2時間、高齢者福祉のお互いの現状を交流し合い、午後は老人ホームとデイサービスを見学したいとのご希望であり、これまた私がお役をいただいている「岡山中央福祉会」の施設をご案内させていただいた。

  中国語が喋れない私たちであり、お役に立てていれば嬉しいのだが…。第一の現役時代には視察の受け入れはよくあったが、実に久しぶりであり緊張したが、そういう現場に立ち会えたことは何だか嬉しかった。

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