ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。
今後ともよろしくお願いします。
最近の私は「白菜」の漬物となっている。毎日、7㌔もあろうかいう重しが私の体の上に乗せられている。
昨日も喉が渇いて3時半頃目覚め、階下にお茶を飲みに降りた。その際、私が寝る時は書斎のロッキングチェアの上で丸くなって寝ていた愛猫・ハルは、同じ格好で寝ていたので声をかけなかった。
しかし、二階に上がりお布団に入ると、ト、ト、トと音がして、ハルが上がってきて、何も言わずに寝ている私の上に。重いったら、ありゃしない。
その愛猫・ハルは朝方になると、ベッドの下の床に座って私の起きるのを待つ。そして、私が起きて電気を灯けると、すく様ベッドに上がってきて、いつものように鼻キッスを繰り返し、頬を擦り付けてくる。この儀式は毎朝5分以上も続く。階下に降りると知らん顔。
そんな愛猫・ハルに癒やされている日々。
少し以前だが西大寺へ行った。その際に、久しぶりに裸祭りとして有名な西大寺会陽が開催される西大寺観音院へ。
ミュージアムに勤務していた際には、西大寺会陽の全てを映像として記録する作業に取り組んだこともあり、会陽の時期には何度も通った。
そんなことを思い出しながら、ひとときのんびりと過ごした。次第に過去に生きるようになった私がいる。
西大寺に行くと、ランチはやはり茶蔵。店主の峰子さんにご挨拶をしないわけにはいかない。
美味しいお食事をご馳走になり、先に予約をしていた「茶蔵特製の和手ぬぐい」もいただいた。素敵な時間を過ごした。
こんな時間があるから、何とか生きていられる。ありがとうね、峰子さん。