地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

努力に拍手を送る

2022年02月12日 | 身辺雑記


 世の中、昨日から三連休。この3三連休を利用して上京し、頑張ってチケットをゲットした松本白鸚「ラ・マンチャの男」ファイナル公演を観ようと思っていた方もいらっとゃると思う。しかし、コロナ禍は公演の休演を余儀なくさせ楽しみを全て奪い取った。

 そんなコロナの三回目のワクチン接種で高熱等の副反応が出たとのFBへの投稿をたくさん目にする。私がお世話になっている方も、副反応で寝込み「頭が割れるように痛い」そうだ。「四回目は絶対しない」との声もたくさん上がっている。私は三回目の接種を前に、不安な日々を送っている。

 ところで、コロナ禍の中で、1年以上も準備をした公演が中止を余儀なくされたEMI奏者のリリーさんが、コンサート当日配布予定だったグッズが、昨日送られていた、切ない思いをしつつもの、そんな努力に拍手を送った。

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雑誌「文藝春秋」

2022年02月12日 | 読書


 昨日はいつもの読書ルームで、雑誌「文藝春秋」3月号を読んだ。今回の芥川賞の選評を読んだ。

 そして、同時に「創刊100周年記念企画」の五木寛之などのエッセイや「志ん朝・談志・小三治に浸る」等も楽しく読み、今号で一番は、宇能鴻一郎「芥川賞・ポルノ・死」(取材構成記事)。久しぶりに宇能鴻一郎の名前を聞いた思い。一世を風靡した宇能のポルノ小説を、今読んでみたいと思った。

 にしても、やはり雑誌「文藝春秋」は読み応えがある。

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ヤッパ図書館はいい

2022年02月12日 | 読書


 昨日県立図書館に行った。県立図書館で本を借りるのは、久しぶりだ。

 その県立図書館の2階には、県立記録資料館との連携企画の「福祉県おかやまの歩み」が展示されていた。

 たくさんの読んでみたい資料が実にたくさん展示されていた。「ヤッパ図書館はいいな」と思った。

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酷評相次ぐ

2022年02月12日 | 映画・テレビ


 過日観た土屋太鳳が出演した映画「大怪獣のあとしまつ」について、ネットで酷評が相次いでいる。

 一つだけ取り上げると、「過去にいろいろなダメ映画を観てきましたが、その中でもトップクラスのダメっぷりです。世界ダメ映画選手権というのがあったら、これに勝てるものがあるとは思えません。スーパーチャンピオンだと思います」、とある。

 私がご縁をいただいている方のFBへの投稿も厳しかった。しかし、私はそれらの酷評に、頷くしかない。

 土屋太鳳が出演した映画なので、私としてはそうした酷評を目にするのはとても辛い。今も一生懸命、番宣のためにテレビのバラエティ番組に出演し続けている土屋太鳳にエールを送るしかない。頑張って、太鳳ちゃん。

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