地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

秋物野菜を植えなければ

2024年09月24日 | 野菜づくり


 今朝、今朝新聞を取りに玄関を開けると、「寒む!」と少しだけ震えた。厳しい残暑で暑い、暑いと言っていたら、秋が到来している。今週後半は25度まで気温は上がらない。

 そろそろ、秋物野菜の苗や種を植えなければと思うものの、気力・体力がついていかない。そうは言いつつも、昨日は友人が雑草生い茂る畑の草抜きをしてくれた。感謝の言葉もない。そんなこともあり、昨日の夕方、私も少しだけ草抜きもした。

 明日雨が降ったら、土づくりをしてせめて大根とほうれん草だけでも植えたいと思うのだが。

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蝶花楼桃花を「笑点」に

2024年09月24日 | 映画・テレビ


 シルバーウィーク、秋の三連休が終わった。格別何の用もなく、何もしない私の三連休は終わった。

 そんな中で、楽しみにしているのはテレビ「笑点」。今、一番お気に入りは春風亭一之輔 さん。娘さんとの会話、政治や頭(髪)の話題、「よしこさん」も登場させ、変幻自在で笑わせてくれる。「笑点」を見ていない人にはわからない話題。一度、見られることをお勧めする。

 その「笑点」、林家木久扇が退任する際には、私は女性落語家・蝶花楼桃花が登用されることを期待したが叶わなかった。落語界も「笑点」も、まだ男社会。

 そんな蝶花楼桃花が、朝日新聞土曜版の「フロントランナー」に取り上げられていた。その活躍ぶりに、目を見張る。まだ、彼女の落語を聞いていない。是非とも、一度聞いてみたいと思う。

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桂春蝶さん渾身の落語会

2024年09月24日 | 歌舞伎・演劇・バレー


 春風亭一之輔は、「今、もっともチケットの取れない落語家」といわれている。そんな春風亭一之輔とともに落語会を開催しているのが、桂春蝶。

 その今人気の桂春蝶の落語が、岡山・金山寺で楽しめる絶好の機会がある。
金山寺境内が紅葉に染められる中、パリスタイルでたくさんの花々が飾られ、高級手織り絨毯・ギャッベも敷かれたお堂。

 そんなステージで、桂春蝶さんが渾身の落語を披露される。11月17日(日)は、是非とも金山寺へ。素敵な光景が広がり、素晴らしい落語が楽しめますよ。

 私もその落語会の運営委員の一人、たくさんの参加を期待している。チケットのオーダーは、私へのメッセージで。

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