地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

寒い、心が寒い、懐も寒い

2025年02月05日 | 身辺雑記


 「寒い、何とも寒い、心が寒い、懐も寒い」、なんて、おやじギャグが口をついて出る。ホント、寒いです。ただ、雪が降らず、太陽が顔を出してくれているのが救い。

 そんな寒さの中で、昨日中庭でチューリップが芽を出しているのを見つけた。また、例年には1月下旬には咲いている「我が家の春一番」リューキンカの蕾も見つけた。春はそこまできている。

 でも、まだまだ寒い日が続く。どなたもご自愛を。

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名刺は原則公費負担

2025年02月05日 | 身辺雑記


 「札幌市は3日、長年にわたって市職員が「自腹」で作成してきた名刺について、今後は原則公費負担とすると発表した。人によってバラバラだったデザインも統一する」というニュースを見た。

 私も市役所で働かせていただいてきたが、名刺は作ってきた。それは、当然自腹だった。市役所のマークの入った名刺は、職員の福利厚生を担当する部署に発注する仕組みだった。

 私はある時期、ミュージアムを建設する担当部署にいたが、その時はたくさんの業者さんからプレゼンテーションを受けていて、多い時には1か月に100枚の名刺が出て行ったことを記憶している。

 今、岡山市役所では、名刺の一応のフォーマットはあり、自分でデザインすれば、職場に用紙も用意されていて印刷機で名刺は刷ることができるとのことだ。

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岡山城かがり火歌舞伎公演

2025年02月05日 | 歌舞伎・観る会


 今朝、必要があって、私もスタッフの一員である「おかやま・歌舞伎・観る会」が2000年に開催した「岡山城かがり火歌舞伎」の公演記録の冊子を読み返した。

 それを読んで、素人集団がとんでもない公演を開催したなと我ながら呆れた。そして、何かをやっ切った人の言葉は詩人となる、そんなことを思われせる熱く素晴らしい文章がいっぱいで、心から魅了された。

 そして何より、私はたくさんの方々にご迷惑をかけ、そして支えていただいて生きてきたことを痛感した。本当に、ありがたいことだ。

 そんなみなさんに甘えて、もう少しだけ生きることを楽しませてもらおうと思う。よろしくお願いする。

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