地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

リューキンカの蕾が

2025年02月11日 | 身辺雑記


 やっと、パートナーが「我が家の春一番」と呼んでいたリューキンカが咲き始めた。昨日、中庭を観ると、そのリューキンカの蕾が開き始めていた。今日にでも咲くことだろう。

 それにしても、ずいぶんと遅い。いつもは、1月の中下旬には咲くのに。やはり、今年の冬は寒かったのだろう。

 ただ、同じ時期はしっかりと芽を出してくれているチューリップの鉢は、まだ全く芽を出していない。

 昨日も書いたが、お花の咲き時期はまさしくお天気次第。自然を相手だと、まさに運を天の任す以外にはない。そんな自然とともに、自然体で生きなければと思う朝。

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雑誌も高くなったと驚く

2025年02月11日 | 読書


 昨日は2月10日、そう、芥川賞受賞作が掲載された雑誌「文芸春秋」3月号の発売日。やはりと購入した。もう、芥川賞受賞作が掲載されている60年以上も3月号と9月号は必ず購入している。

 今年は、男性二人の受賞者で、何だかワクワクしない。昨日買ったのは、帰りのコンビニなので、今日スタバに持参して、せめて選考委員さんの選評を読もう。

 にしても、今号の雑誌「文藝春秋」の定価は1750円。何とも高くなったと驚くばかり。

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わが愛猫・ハルが爆発した

2025年02月11日 | 身辺雑記


 昨日、わが愛猫・ハルが爆発した。いつもの朝起きて直後の、「仲良しタイム」中のこと。

 私が起きて電気を点けると、ハルは2階の寝室へ飛んで上がってくる。そしてゴロゴロと喉を鳴らして、鼻キッスをしたり頬ずりをしたりで、マーキング。約10分も続く。

 そんな中で、私の頬へ鼻キッスをするために、私の腕に足をかける必要があるのだが、その際爪を摘んでいないので服に爪がかかる。外してやろうとして、上手くいかないときがある。

 昨日は、そんな時。ハルは怒り、私を噛んだ。その後、怒りが収まらず猫パンチを加え、本気で腕を噛む。大暴れだ。そんな中で、腕だけでなく、鼻まで引っかかれ、大量の出血(血液サラサラの薬を服用中)。ホント、大変。

 でも、可愛いから叱れない。娘には、「甘すぎる」と叱られている。

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