昨日の山陽新聞「ちまたのページ」に、昨年開催した「第24回岡山県高齢者主張大会」を紹介した記事と写真が掲載された。そのことで、私にも幾人かの方々からご連絡いただいた。
そして同時に驚いたのは、選考委員のお一人の福間トキ子先生の教え子の方が(当時小学校3年生)、その写真を見て東京に帰る前に是非とも先生の近況を知りたいと、事務所を訪問していただいたことだ。
とてもお世話になった先生だと、お母様とご一緒に来訪され、思い出を熱く語られた。福間トキ子さんの素晴らしい教師生活の一端を垣間見せていただいた。ステキな教員としての活動をお伺いし、感動した。
と同時に、山陽新聞の影響力の大きさも実感した。
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